急に舌が黒くなってしまった!舌が黒くなる原因は一体なんなの?
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急に舌が黒くなってしまった!舌が黒くなる原因は一体なんなの?

舌が黒くなる原因は黒毛舌症になってしまったからです。口の中の免疫力が低下した時、カンジダ菌が口の中で異常に発生した時、血液中のヘモグロビンと反応したことが要因となって発症します。口の中の免疫力が高まれば治すことができます。普段からストレスをためず、栄養バランスのよい食事を取ることが予防する方法です。

突然、舌が黒くなってびっくり!舌が黒くなる原因は

舌が黒くなる原因は一体何なの?

舌が黒くなる

ある朝、歯を磨こうと洗面所の鏡を見た時、自分の舌の中央が真っ黒になっていたら、びっくりしますよね。舌は健康のバロメーターとも言われています。病院へ行った時、お医者さんが必ずチェックするのが、患者さんの舌の色です。舌が黒くなる原因は黒毛舌症の可能性が高いでしょう。

何故突然、黒毛舌症に?

突然黒毛舌症になる理由

舌が黒くなる前に、なんらかの前触れがあればいいのですが、黒毛舌症はある日突然舌が真っ黒になってしまいます。黒毛舌症は、免疫力が低下したときになりやすい症状です。食生活が乱れると、ビタミンが不足し、胃腸の働きも当然悪くなります。また仕事や人間関係のストレスがあると、身体の免疫力が落ちます。そういった要因が重なり合った時に、舌にある常在菌、カンジダ菌が異常に増えてしまい血液中のヘモグロビンとくっついたことによって、黒毛舌症になってしまうのです。つまり、すべての要因が重なった時に、舌が黒くなってしまうのです。黒毛舌症を防ぐには、普段から規則正しい生活、栄養バランスの整った食生活、ストレスのない生活を送ることです。

口内の免疫力をあげると治ります

黒毛舌症は身体や口の中の免疫力をあげると自然に治りますが、一度病院へ行き見てもらう必要があります。口内にカンジダ菌が異常発生している状態なので、薬を服用して治していきます。

他の病気の可能性も考えられます

黒毛舌症以外の病気の可能性

胃腸障害や糖尿病の可能性も!

舌にあるカンジダ菌が原因で舌の色が黒くなる以外にも、他の病気が原因で起こる場合もあります。胃腸障害や糖尿病など隠れた病気が背景にある場合にも、黒毛舌症になりやすい傾向があります。また高熱が出た後や、なんらかの感染症にかかった場合にも、免疫力が低下しているときであるため、舌が黒くなる原因として考えられるでしょう。

舌にほくろガンができることもあります

ほくろガンは、身体の皮膚の表面にできるだけではありません。まれに舌の上にほくろがんができることもあるのです。舌にほくろガンができると、まだら状に黒いしみが広がっています。この場合は、黒いしみに気がついたら早めに病院へいきましょう。舌にできたほくろガンは手術で取り除かなければなりません。進行が進んでいると、生存率も下がっていきます。

副腎がんの可能性も

副腎がんになると、メラニン色素を活発化させるホルモンを分泌させてしまうため、身体のあちこちに、黒いしみができるようになります。皮膚だけではなく、舌にできることもあります。

瘀血(おけつ)の可能性も

瘀血とは、身体の血行が悪くなった状態で、舌の血行も悪くなり、濃い紫色から黒い斑点が舌の上に現れます。冷え性や生理痛にもなりやすく、若い女性が瘀血になりやすい傾向があります。

赤ワインによる色素沈着の可能性も

舌に舌苔がたくさん付着している場合、赤ワインによる色素沈着の可能性もあります。前日の夜に赤ワインを大量に服用すると、白い苔は雑菌であるため赤ワインと色素反応し、舌が黒くなるケースもあります。この場合は、歯ブラシで黒い苔の部分をみがくと、黒い色が取れます。

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