健康には首を温めるのがいいらしい?首を温めて得られる体への効果とは?
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健康には首を温めるのがいいらしい?首を温めて得られる体への効果とは?

「首は体のかなめ」といわれる首、その首を温めることで健康に役立つ事はご存知でしょうか?首を温めるだけで体全身を温める事だって可能なんです!ここでは、効果的に首を温める方法と首を温める事で私たちの体にどんな影響を与えるのか紹介します。

首を温めることは万病を防ぐ鍵?

昔から、風邪は首の後ろ=『盆の窪(ぼんのくぼ)』から入ってくるといわれます。

だからなのか、首元は温めなさいとよくおばあちゃんにもいわれませんでしたか?

そんな「おばあちゃんの知恵」的なことが、意外に的を得てるんですよね!

首を温めることは万病を防ぐ鍵?

血流を促してポカポカに!

なぜ、首元を温めることが大切なのでしょうか?

首を温めるとは首元を温めるだけだけにとどまらず、実は全身を温めることにも繋がるのです。寒いときにはマフラーを巻きますよね?首には太い血管が通っていて、皮膚に近いところに通っています。

寒いときにはこの血管が収縮して血液が冷えているので、この血管を温め全身を巡る血流を増やすことで、その結果、体全体が温まります。この大切な役割をする血管が「動静脈吻合」と呼ばれる血管で動脈と静脈を結ぶバイパスのような役割をする血管です。

この血管を開くスィッチのような役割をする血管は特に体の中でも首にあることが知られています。つまり、首を温めればこの血管が開いて血行がよくなり体もポカポカ温めることができるのです。

首元は自律神経のかなめ?!

首というのは東洋医学では人間の急所が集中している場所として大切な場所と認識されてきた場所です。今日、主流の西洋医学でも人間が生きていくのに必要かつ重要な器官が集中していることがわかっていてます。

そんな大切な首は、自律神経の要ともいわれていて、首を冷やすとその結果自律神経の働きが狂い、体の不調を招く原因の1つとなるともいわれています。なので、できるだけ首を冷やさないためには首を温めることが大切なのです。

首元は自律神経のかなめ?!

女性は男性より首が冷えやすい!

女性は体の構造上、首が細く筋肉も少ないので男性よりも首が冷えやすいのです。首が冷えると、血の巡りも悪くなり顔色もさえなくなってしまいます。これではせっかくキレイにメイクをしてもノリも悪いですし、台無しですね。

また、肩こりのケアにも首を温める事はおススメです。首と肩の血流を促して固まった肩周りの筋肉をほぐします。美容に健康に簡単楽ちんケアとして首を温める事からはじめませんか?

首を温める方法あれやこれや

ここまでお伝えしたように健康になりたければ首を温める事の大切さは理解できたかと思います。では、どのように温めていったらいいかその方法を伝授しましょう。

使い捨てカイロを当てる

使い捨てカイロを当てる

温めるといえば、患部に使い捨てカイロを当てるのが多少コストはかかりますが簡単にかつ、スピーディに温めます。首に当てる場合は、低温やけどに注意!

じかに当てるのは危険です。タオルに巻いて難点は、使い捨てなのでエコじゃないのと多少のコストがかかる点です。たいした金額じゃなくても、毎日の事なので、お財布にはジワジワとくるのが痛いですね。

蒸しタオル

実際、これが一番簡単かもしれませんね。蒸しタオルは、タオルをよきサイズに折りたたんで(だいたい1/12位のサイズがいいようです)軽く濡らしておしぼりを作ります。それを、ラップで包み電子レンジで1分程度温めます。

蒸しタオルのメリットは、常に清潔な状態なのと、何度でも使えるところでしょうか。ただし、じかに当てるとやけどの元なので熱すぎないか確認したうえ乾いたタオルの上から患部に当てると安心です。。

おばあちゃんの知恵?「あずき袋」

市販の小豆を使ったカイロを手作りすると、カイロと同じ効果が得られます。綿の袋に詰めた「あずき」を電子レンジで温めるとじんわりと温かいカイロになります。

おばあちゃんの知恵?「あずき袋」

変り種ではこんにゃく温めて首に当てる方法も。

ふつうのこんにゃくを茹でて熱くしたものを厚手の保存袋に入れて、首や肩やお腹にタオルに包んで当てます。首周りの温める方法は様々ですが、首の冷えは万病の元です。自分に合った方法を見つけて首の「温活」実践してみてくださいね。

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