首の後ろが張るのはなぜ?首の後ろが張る原因と対処法
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首の後ろが張るのはなぜ?首の後ろが張る原因と対処法

首の後ろが張ることはありませんか?首の後ろが張るため、毎日肩こりに悩まされていたり、体全体が重いと感じる方、もしかすると病気を患っている可能性があるかもしれません。首の後ろが張る病気の原因と対処法について勉強しましょう。

首の後ろが張る症状が出る病気とは?

首の後ろが張ると肩がこったり、体全体が重く感じたりしませんか?首の後ろが張る症状が出る病気の原因と対処法についてご紹介します。

首の後ろが張る病気【頚性神経筋症候群】

首の後ろが張る病気【頚性神経筋症候群】

首の後ろが張る病気の1つに頚性神経筋症候群があります。頚性神経筋症候群とは、どのような病気なのでしょうか?

【症状】

首の後ろが張ることや、首を回すことができなかったりする症状があらわれます。また、首を回すことができないくらい首に痛みを感じる方もいらっしゃいます。

【原因】

頚性神経筋症候群で首の後ろが張る原因は、普段からよく首を下に向ける姿勢をとることです。机に向かってパソコンを打つ時に首を下に向けがちであったり、スマホやゲーム機などの画面を長時間見ているために、下向きの姿勢を取りがちな方がなりやすい病気です。

【対処法】

長時間首を下に向ける姿勢をとることによっておこるため、10分~15分に一度、首の方向を変えることによって対処ができます。首の後ろが張る程度の症状の時に休憩をとるようにすれば、首を回すことができないほど悪化することはほとんどありません。

首の後ろが張る病気【悪性リンパ腫】

首の後ろが張る病気【悪性リンパ腫】

悪性リンパ腫は、首の後ろが張る病気の1つです。

【症状】

悪性リンパ腫は血液の癌のことです。体を守るためのリンパ球が増加しすぎて腫瘍になってしまいます。悪性リンパ腫の初期症状は、首の後ろが張ることの他に、熱が出たり、体重が減ったり、皮膚に発疹が出ることなどです。

【原因】

悪性リンパ腫になる原因は、これと確定されたものがなく、様々な要因が合わさってなるものだと言われています。例えば、細菌やウイルスなどであったり、化学物質や放射線などに原因があるとも言われています。

【対処法】

明確に原因が特定されていないため、生活習慣の改善などで事前に対処ができません。悪性リンパ腫の治療法としては、放射線治療や抗がん剤治療、生物学的製剤などがあります。

首の後ろが張る病気【後頭神経痛】

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首の後ろが張る病気の1つに後頭神経痛があります。

【症状】

後頭神経痛の症状は、首の後ろが張ることや、後頭部に痛みを感じることなどです。首の後ろの部分の神経に痛みを感じることもあります。

【原因】

後頭神経痛になる原因は、後頭部から首の周辺の筋肉が、何かのストレスによって痛みを感じるためです。頭痛がしたり、肩こりがすることもあります。

【対処法】

後頭神経痛になると、けっこうな痛みを感じるのですが、治療をしなくても1週間前後で痛みは消えていきます。危険な頭痛ではないのですが、気になる時は早めに医師に診てもらうことが大切です。痛みがあまりにも激しく耐えられない場合は、ビタミン剤を飲んだり注射をして対処します。

首こりの場合は体操で解消を!

首こりの場合は体操で解消を!

首の後ろが張って痛い場合、単なる首こりの可能性もあります。首がこっている時には、ショルダーシュラッグ体操をして解消しましょう。

【ショルダーシュラッグ体操のやり方】

①肩の力を抜いて、両足を肩幅程度に広げて立ちます。
②両肩を天井に向けて上げていきましょう。この時両腕の力は抜いておきます。
③ゆっくりとすくめた肩を下していきましょう。
④10回から15回程度繰り返します。

ショルダーシュラッグ体操をすることで、首の後ろの張りが解消されて、肩が楽になります。

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