ゴリラみたいに見えちゃう?別名IT猫背!日常で首猫背を改善する2つのやり方
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ゴリラみたいに見えちゃう?別名IT猫背!日常で首猫背を改善する2つのやり方

見た目に見苦しい首猫背は、健康をも損ねます。頭痛や首痛、肩こりなどの原因となりますし、慢性化すると吐き気や手の痺れなどの症状を呈することもあります。セルフで首猫背を改善する方法を予防と治療の両面からお伝えします。

現代女性に増加中!首猫背別名IT猫背

現代女性に増加中!首猫背別名IT猫背

首猫背とは、首と背中の境目から姿勢が前かがみになって顔が前に突き出る現象です。別名、ストレートネックとか、IT猫背と言われ、現代女性に増加しています。

主な原因は前かがみでのPCやスマホの操作です。

見た目に見苦しいだけではなく、放っておくと首の痛みや頭痛、肩こり、重症になると頚椎が圧迫されて手に痺れが出てくることもあります。首猫背を改善する方法を、予防と治療の両面から考えてみました。

普段の生活でできる首猫背の予防法

1.正しい姿勢を意識する

正しい姿勢を意識する

首猫背を改善するにはまず、正しい姿勢を把握しておくことが大切です。

正しい姿勢では、背骨がゆるやかなS字カーブを描いていて、耳、肩、太ももの付け根が一本の地面から垂直の線でまっすぐにつながっています。

簡単な正しい姿勢の把握方法は「膝立ち」か「バランスボール」です。

正座のように、脛と膝を地面につけて、太ももを立てて膝で立ってみてください。自然と背筋が伸び、正しい姿勢を確認できます。

バランスボールに座ることも同様です。姿勢が前後左右にぶれているとバランスが取れませんから、自然に姿勢が正しくなります。

2.PCやスマホの使い方に注意

PCやスマホの使い方に注意

PCやスマホの使い方にも注意が必要です。

PCやスマホを使用するときには定期的に休憩を挟みましょう。首猫背を改善するだけではなく、眼精疲労の予防にも役立ちます。

PCの場合はモニターの位置も考慮しましょう。正しいモニターの位置は目線が少し下がる程度。高すぎても、低すぎても首の疲労の原因となります。特にノートパソコンの場合はモニターの位置が低くなりがちです。

スマホを使うときも、首だけを前に垂れて猫背でスマホを使うことを避けてください。簡単にできる格好よく首猫背になりにくいスマホの使い方は、利き手でスマホを操作して、反対の手で利き手の肘を支えることです。スマホの位置が下がりすぎず、首だけが前に垂れることを防ぎます。

首猫背の治療法

手に痺れが出たり、強い頭痛に悩まされるようなひどい首猫背の場合は、整形外科や鍼灸院で診てもらうことをおすすめします。

ここでは普段の生活でできる首猫背の改善法をお伝えします。

1.凝り固まった筋肉をほぐす

凝り固まった筋肉をほぐす

首猫背の改善というとストレッチやヨガなどを思い浮かべますが、筋肉が凝り固まったままだとなかなか効果が出なかったり、かえって首を痛めてしまうこともあります。

まずは凝った筋肉をほぐしましょう。

お風呂にゆっくり入ったり、蒸しタオルを首や肩にあてると気持ちよく筋肉がほぐれてきます。職場や外出先では、休憩がてら首回しや腕回しを行うと首や肩をほぐすことができます。

ただし、強い痛みが出ているときは炎症を起こしていることもあります。筋肉をほぐすのが逆効果になってしまいがちですので、そういうときは筋肉ほぐしはしないでください。

2.簡単なストレッチで首猫背をリセット

会社のデスクでもできる、簡単なストレッチをご紹介します。

両手を下ろした状態で後ろに組んで、肘は伸ばします。そのまま両手を後方斜め上に引っ張って、身体を後ろに反らせます。肩と胸を開き、巻き肩を治す効果があります。

次は首のストレッチです。両手は首の後ろで組んでください。両肘はしっかり開きましょう。首を両手に当てたまま、頭を後方に倒します。天井を見ながら10秒キープしましょう。既にストレートネックになっている場合はこの動作がとてもキツイと思います。無理がないよう少しずつ首を反らせるようにしてください。

 

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