首のこりで吐き気!首のこりを侮ってはいけません!首のこりがある原因は?
98views

首のこりで吐き気!首のこりを侮ってはいけません!首のこりがある原因は?

首のこりと肩のこりを間違えてしまっている人もいるかもしれませんが、首のこりは色々な疾患が原因で起こっていたり、首のこりから病気を生じてしまうほど、色々と影響を与えています。首のこりで吐き気がある場合、めまいがする場合など、症状と疾患についてまとめました。たかが首のこりと侮っていては危険ですよ!

首がこるって?どうしてそうなるの?

首がこるって?どうしてそうなるの?

首がこるって、どういった症状だか分かりますか?

首のこりと肩のこりの区別がつかないという人も少なくないそうです。実際には、首がこっているのにも関わらず、肩がこっていると思っていて、一生懸命肩の揉みほぐしをしている人もいるのです。

首のこりと肩のこりの違い

一番ややこしいのが、この痛みが首のこりなのか、それとも肩のこりなのかを判別することです。肩のこりは、基本的に肩の周辺の筋肉が固まっている状態を言います。触ってみても分かりますよね。肩のあたりが硬くなっていて、それを揉みほぐすときと痛みが和らぐというとき、そんなときは、肩のこりを疑ってみましょう。

一方で、首のこりが症状として現れるのはどういったところかと言うと、首がこっているというサインは、神経系の症状が現れるときです。

例えば、頭が痛い、吐き気がおこる、なかなか疲れが取れないなど。肩こりの場合には、その部分が痛みを生じさせていることが多いのに、首こりの場合は、首が痛いというよりも、その首のこりから他の不都合が出ている(さらにその原因が良く分からない)というときに首のこりを疑うべきでしょう。

首は多くの神経が密集している重要な場所

首は多くの神経が密集している重要な場所

小さいころから、首は大事なんだよと教えられていた覚えはありませんか?

首が折れたら大変なことになる、と。けれど、実際にはそこまで首が大事であって、守っていかなければならないと思っていませんよね。しかしながら、首にはいくつもの自律神経系の神経が密集していて、首に不都合が出来ると、その神経に支障を来し、様々な体の不調が出てくるのです。つまり、首のこりで吐き気や頭痛などの自律神経が乱れるのは当然と言われれば、当然のことなのです。

もうひとつ重要な役割を担っている首

首は、多くの神経系が密集しているところでもあり、さらに、脳内に送り込む血液が流れているところでもあります。つまり、首の血管の流れが悪ければ、当然のことながら、脳に上手に酸素を送り込むことが出来ず、脳に対しての疾患の原因になってくることもあります。

首のこりが原因で引き起こされる病気とは?!

首のこりが原因で引き起こされる病気とは?!

首のこりが原因であったり、首のこりが治れば、病気は治るというほど、首のこりと病気が直接の因果関係があることはなかなかありません。実際には、首のこりも一つの原因ではありますが、いくつかの要因が重なっているということが多いのも事実です。

しかしながら、首のこりを改善することによって、こんがらがっていた糸が少しずつほどけていくように、体の不調も改善されていくことは事実ではあります。今回は、直接の原因ではないものの、首のこりも関係する病気をいくつか調べてきます。

自律神経失調症

自律神経失調症

一つは自律神経失調症です。

前述にもある通り、首には、いくつかの自律神経系の神経が密集しています。脳からの指令が各部位に届くのですから、当然と言われれば当然のことではありますが。首のこりがあることで、上手に自律神経のサインが届かずに、乱れてしまうことがあります。自律神経失調症が原因で吐き気があったり、頭痛がする、普段から疲れが溜まりやすいなどの症状がみられるのです。

脳関係の疾患

くも膜下出血、脳内出血、脳梗塞などの脳関係の疾患も首のこりが一つの要因、あるいはサインであることがあります。もちろん、それだけではないのですが、首のこりを治してあげないと、さらに悪化することもあります。

首のサインを見逃すな!

首のサインを見逃すな!

首のこりは何かの体のサインです。ストレスからくるもの、あるいはゲームのやりすぎ、最近ではスマホのやりすぎでも首のこりが見られます。けれど、首が凝ってしまうことによって、様々な疾患の一つの要因にもなり兼ねませんので、気をつけてメンテナンスしてあげましょう。

PR