寝違えの対処方法はこうする!肩や首が痛くなった時にできること
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寝違えの対処方法はこうする!肩や首が痛くなった時にできること

寝違えの対処方法を知っておけば軽い寝違えなら病院などへ行かなくても自分で上手に対処ができます。特に仕事や家事、育児で忙しいと寝違え位では病院へ行く時間をとれないと思う方もいるのでは?そんな時にも役立つ、寝違えの対処法を解説します。

寝違えのメカニズム

肩や首に負担をかけて寝ると寝違えるかも

寝ている間の姿勢に問題があり、首や肩に負担をかけて損傷がおきている場合や、慢性的な肩こりやリウマチによるもの、枕の高さがあっていないなどの原因で首や肩、肩甲骨あたりに痛みが生じます。程度により、筋肉の硬直から筋の断裂までさまざまです。

軽度の寝違えの対処方法

ストレッチをする

寝違えを治すには肩や肩甲骨周りのストレッチ

寝違えの痛みがある方の腕を伸ばし手首の力を抜いて、ゆっくりと後ろへ動かします。止まる位置まできたら20秒ほどそのままにし静かに戻します。これを2回ほど繰り返すと固まっていた筋肉がほぐれて血行がよくなり痛みが改善されるはずです。

肩の上下運動

肩を上の方へギューッとすくめるようにしてから息を吐いてストンと下ろします。ポイントは肩をまっすぐ上へあげること。耳に寄っても前方へ出てしまってもいけません。
手伝ってくれる人がいれば肩を軽く真上から押さえてもらうとより負荷がかかりその方向へ肩をあげやすくなります。

肩甲骨周辺をほぐす

寝違えを治すには肩甲骨周りをマッサージ

痛みが起きている部分だけでなくその周辺の筋肉にも硬直が起きている場合や原因があることも。
背中をほぐすことは自分では難しいので、できれば家族などに行ってもらいます。肩甲骨の背骨側のラインの真ん中、肩甲骨のすぐ隣の場所を適度な強さでマッサージしてもらいましょう。頼める人がいなければテニスボールを床と肩甲骨の間に挟んでほぐす方法もあります。寝違えの痛みが走ると全身も緊張するので、肩から腰にかけてほぐすのもおすすめです。

重度の寝違えの対処法

氷のうで冷やす

あまりに痛みが強く、動くこともままならない場合筋繊維などの断裂も考えられます。その場合はむやみに動かさずよく冷やして炎症を抑えましょう。
氷のうや氷枕で痛みがある部分とその周辺をよく冷やします。冷たくてたえられないと感じたらいったん離し、落ち着いたら再び冷やすことを繰り返しましょう。炎症がひどくなると回復までに時間がかかるので冷やすことは大切です。

湿布だけに頼らない

どうしても痛いけれど仕事をしなければならない時など、冷湿布を貼ってやり過ごそうとする人もいます。確かに湿布には鎮痛剤が含まれており、一時的に痛みは和らぎますが炎症で発生した熱は取り切れていません。湿布より氷のうや氷枕での冷却がおすすめです。それでも湿布が使いたい時は、熱さまし用の冷却シートか湿布の上からできるだけ氷のうをあてるようにします。

自分の力では痛みを改善できない

筋繊維の断裂がある場合、筋肉をほぐして痛みを改善することはできないため安静にして様子をみます。むやみにほぐしてしまうと炎症を悪化させ痛みが強くなる可能性も。
もしくは病院や整体院などで処置を受けるのもひとつの方法です。

病院にいくなら整形外科

数日たっても痛みが全く引かなかったり、手足にしびれ、麻痺が起きたりする時は整形外科を受診しましょう。それ以外の場合は寝違えた当日にすぐ病院へかかっても湿布を処方され、安静にして様子をみるよういわれて終わることもよくあります。

整体院へ行く

寝違えが酷ければ整体か整形外科へ行きましょう

寝違えの症状がある時は、リラクゼーションマッサージではなく整体院へ行きます。対応しているものにギックリ腰、腰痛などと症状が書かれている整体院を選ぶのがおすすめです。
整体は民間療法のため、施術方法はさまざま。たとえば強い痛みを伴うけれど改善する方法や逆に全く痛みなしで改善する方法などがあるため、ご自分が受けたいと思う施術法を行っている整体院を探しましょう。インターネットで施術方法の解説をしているところから探すと不安感が少ないのでは。

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