寝違え解消法!寝違えに効くツボやマッサージは遠くから攻めよう。
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寝違え解消法!寝違えに効くツボやマッサージは遠くから攻めよう。

突然私たちを襲う寝違え。ぎっくり腰とともに日常生活に多大な影響を与え、不自由な生活を虐げられますね。自然に治るとはいえやはり寝違えからは早く解消されたい。寝違えに効くツボのマッサージやストレッチを調べてみました。

朝、首が痛くて動けない!

寝違をすぐ治す方法は

朝起きたら首が突然ビクっとなり痛くて動けなくなったり、普通に起きて動いているうちに痛くなってきたり、寝違えは突然起こり、そして本当に辛いですよね。主婦の方ではちょっと休憩と10分くらいソファーに横になっただけでも、首を寝違えてしまう事がありませんか?

寝違えはどうして起こる?

普段私たちは適度に寝返りを打って、体の血行を促進し、リラックスした状態で就寝しています。
しかし、稀に重度の疲れや緊張から体が動かず寝返りをうてないと、一定の姿勢しかとっていないので一部分が圧迫され、血流も悪くなり、その結果首に負担が多くかかり寝違えが起きてしまいます。ストレスから歯ぎしりがひどい場合も首に負担がかかり、寝違えの原因になることもあります。

寝違えはどのくらいで治る?

寝違えは放っておいても3日から1週間くらいで自然に治るものですが、首を自由に動かせないと大変不自由です。仕事、家事、趣味…全ての行動に制限が出るし、痛みをひどいものがほとんど。常に「イタタタ…」と言いながら動いていませんか?少しでも早く解放されたいですよね。

寝違え解消法

まずは冷やしましょう

寝違えた部分に炎症が起こっているかもしれません。重度の痛みの場合はまず冷やしましょう。軽い場合は血行を良くするために温めてもいいですが、慎重に判断してください。判断が難しい場合はまず冷やして安静して様子を見ることをお勧めします。そして、少し動けるようになってから、寝違え解消法を試してください。とにかく無理は禁物です。

首は直接触らないで!

違えた首は直接もんだりしてはダメ

首が痛いからと言って、無理に動かそうとしたり、首をもみほぐすのは危険です。
首を寝違えている、というのは、首の筋肉が緊張状態にあるということで、そのような首に触ると、余計に痛みがひどくなり悪化することもあります。直接首をさわらずに首から遠いところから動かし、血行をよくしましょう。

遠いところから攻めるストレッチ

まず、どこだったら痛みがなく動かせるかそーっと確認しましょう。
肩や腕が動かせるようなら、両腕を背中側に引いて、左右の肩甲骨を近づけてるようにしましょう。ゆっくり10回ほど行ってください。次に、片方ずつ交互に腕を回します。この時も肩甲骨を動かすようにしましょう。どうですか?肩甲骨周りを動かすとグッと代謝が上がり血行が良くなります。

遠いところから攻めるツボ-足

足に寝違えに効くツボがあるなんて!知りませんでした。外くるぶしのから指4本上にある「懸鐘(けんしょう)」というツボ。このツボは偏頭痛にも効くツボとしても知られています。親指であまり力を入れずにゆっくり押して、離す、を繰り返してください。静脈の流れを良くしてくれます。

遠いところから攻めるツボ-手

寝違えに効くツボはいくつかありますが、足の次に首から遠いところにあり、気軽に押せる手。手の甲の人刺し指と中指の付け根から骨がちょうど交わる前のくぼみにある、その名も「落枕(らくちん)」というツボがいいですよ。また、手の平の方にも寝違えに効くツボはあります。手を握った時に中指があたるところの「労宮(ろうきゅう)」というツボです。反対の親指と人差し指でやさしく押しましょう。

首に近い寝違えに効くツボー脇

だんだんとほぐれて来たら、首の近くのツボも刺激していきましょう。首に近いところのツボとしては、脇の下の中央付近にある「極泉」があります。このツボは、老廃物を流すのに有効で五十肩の改善やなんと脇の臭いを抑えるツボとしても知られていますが、肩周りの血行をよくします。精神的なストレスにも効くので、ストレスが原因の方にはいいですね。極泉を中心にもみほぐしてください。

首に近い寝違えに効くツボ-頭

首に近い頭近辺にやってきました。耳たぶの裏のくぼみから指1本分後ろにある「天容(てんよう)」を親指で押してください。このツボは顔のむくみを摂る効果もあります。また首の後ろにある筋肉の外側で、髪の生え際にある「天柱(てんちゅう)」も効果的。親指で押しながら、他の指は頭を包むように刺激するようにすると、気持ちよく、すっきりする感じもあります。

どうでしょうか?少し動くようになってきました?ストレッチやツボ、マッサージは、痛みを感じたら無理せずにやめてください。また、悪化したり改善したい場合が病院を受診しましょう。

寝違えにならないためには?

普段の生活で注意すべきこと。

日頃から不自然な寝方をしない

寝違えになるのは、様々な要因が絡み合っていますが、日ごろから首に負担がかかっているとなりやすいようです。

ですので、普段の生活から、肩こりや首のコリにならないように、長時間のデスクワークの合間にストレッチをしたり、適度な運動をして血行を良くしたりしましょう。
また、イスに座ったままだったり、床の上やソファーなど、寝心地の悪い場所や不自然な格好で寝ないようにしましょう。

現代社会では難しい事ですが、ストレスも体の緊張を高めますので、適度にリラックスできるようにしたいものですね。

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