女性に多い悪い姿勢は「猫背でそり腰」!体のラインが崩れていく!?
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女性に多い悪い姿勢は「猫背でそり腰」!体のラインが崩れていく!?

猫背は気をつけている人は多いけれど、いつも腰のあたりが凝っていて疲れが取れないと感じていたらそれは、猫背でそり腰かもしれません。 じつは、日本人の女性に多い悪い姿勢のパターンで、スタイルだけでなく内臓にまで負担が…。

女性に多い悪い姿勢の代表!

女性に多い悪い姿勢の代表!

「猫背でそり腰」というのが、女性に多い悪い姿勢の代表なんですって!

猫背は気にしている人は多いと思うのですが、そり腰も加わるパターンは体にどんな影響が起こるものなのか…恐ろしい。というのも、最近、猫背が原因と思われる体調不良になってしまって、姿勢の怖さに気付かされました。

たかが姿勢と侮るなかれ、悪い姿勢は体の不調まで引き起こします。自分がそり腰かどうかのチェックは簡単で、壁に、頭と背中、おしりとかかとをつけて、腰と壁の間に空間が大きい場合は猫背でそり腰かもしれません。

大人は自分で気をつける猫背

子どもの頃は「姿勢を正しなさい」と言ってくれる人がいたけれど、大人になると自分で正さないとなりません。

悪い姿勢と言えば猫背。頭が前に出ていて、肩が内側に入り、背中が丸まっている状態を続けているとなかなか正しい姿勢に戻りにくくなってしまいます。また、パソコン作業が多かったり、手もとの細かいものを多く見るなど職業的にも慢性的に猫背になりやすい方もいると思います。

体のラインが美しくないそり腰

体のラインが美しくないそり腰

反り腰は、前に傾いた骨盤を抑えようと上体を反り返すので、正しい姿勢より胸の骨が後ろに曲がってきます。腰が反っているので腰の筋肉が強く緊張してしまっています。骨盤も前に倒れているので、下腹部の力が自然に抜けて腹筋が緩み、下っ腹がぽこっと出ます。

また、骨盤が前に倒れるとおしりの筋肉も緩みます。このような姿勢は、ハイヒールをよく履く人に多く見られます。重心がくずれ、脚やおしりなど体のラインも変わってきます。

悪い姿勢は内臓に負担

悪い姿勢は内臓に負担

このような姿勢を続けているとどのような不調が起きてくるでしょうか?

盲点ですが、猫背は首にしわができやすくなります。緩んだ背中には贅肉がつきやすくなり、いわゆる中年体型のような後ろ姿に。下腹部には贅肉がつきやすくなってしまいます。バストも張りがなくなり、たれてきてしまいます。

また、肩こりや首こり、背中こり、腰痛などの痛みがあり、体のパーツに負担をかけ続けた状態が続いてしまうことで、直接的ではない膝や股関節などにまで痛みが波及してしまうこともあります。凝り固まった体は、血行が悪くなったり冷え性やむくみにつながります。

そして私がお伝えしたいのが、悪い姿勢は内臓に負担があるということです。ねじれた背骨のせいで、臓器や脊髄を圧迫すると機能低下が起こるかもしれません。ある日突然ガクッときたら、それは姿勢の悪さが原因かもしれません。

気付いたときから意識する

気付いたときから意識する

猫背とそり腰は、骨の矯正や筋トレ、日常生活の改善などによって軽減することは可能のようです。

姿勢は、気付いたときから意識することでだいぶ違います。わたしは筋トレが長続きしないタイプなので、整体やマッサージという受け身の方法にも頼りましたが、少しだけ日常生活を意識して過ごすようにしただけでも内臓の不調は改善されました。その中で下腹部の筋力の低下を痛感し、同時に筋力をつけるための運動の重要性も感じました。

呼吸をチェックしてみよう

呼吸をチェックしてみよう

猫背が進行してくると、呼吸が浅くなってきます。胸いっぱい空気を吸い込んでもなんだか息苦しさが治らない…。

呼吸を意識すると、正しい姿勢を意識することに繋がると思います。自律神経失調症やうつ病といった心の病には息苦しいという症状があるのですが、その時は姿勢が乱れていることが多いそうです。

姿勢の乱れは、自律神経の乱れも引き起こしやすいのでたかが姿勢と侮るなかれ!姿勢が悪いと自覚がある人は気をつけているかもしれませんが、姿勢が良いねと言われてきた人が実はそり腰になっていたりと、意外と危ないこともありますよ。

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