腰が痺れる原因とは?考えられる原因はこちらです!
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腰が痺れる原因とは?考えられる原因はこちらです!

腰が痺れる場合、考えられる原因はいくつかあります。腰の痺れは日常生活にも支障が出てしまうため、放置せず早めに治療することが望ましいでしょう。また、腰が痺れている時の過ごし方の注意点についても紹介しています。

腰が痺れる原因について

腰椎椎間板ヘルニア

腰の骨は腰椎が5つ重なってできており、腰椎の間には椎間板というものがあります。

腰椎椎間板ヘルニアとは、この腰椎の間にある椎間板が正常な位置から飛び出してしまっている状態です。椎間板はクッションの役割を果たしているため、正常の位置からずれていると神経を圧迫して様々な症状が起こります。

腰椎椎間板ヘルニアの主な症状は、痺れ・痛み・感覚異常・筋力低下です。痺れや痛みは腰だけでなく、腰から足までの広範囲で症状が表れるのが特徴です。筋力低下により歩く時にふらついてしまうことも多いようです。症状が進行すると排尿や排便にも影響が表れます。

腰椎椎間板ヘルニア

これらの症状が表れやすいのは、前かがみの姿勢になった時です。掃除や洗濯、炊事など日常生活の中で前かがみになることはとても多いため日常生活に大きな支障をきたしてしまうでしょう。

坐骨神経痛

腰から足にかけて、坐骨神経という神経が通っています。この神経が圧迫されることによる痛みや痺れを坐骨神経痛と呼びます。坐骨神経痛の症状は、腰椎椎間板ヘルニアと同じく腰から足にかけて表れます。

坐骨神経痛は神経が圧迫されることによって痛みや痺れが表れますが、圧迫の原因として姿勢が考えられます。普段から姿勢が悪い場合、神経を圧迫し次第に痛みが表れます。そのため、坐骨神経痛を改善するためには正しい姿勢を心がけることが効果的です。坐骨神経痛は悪化すると安静にしていても強い痛みや痺れを感じますので、なるべく早い段階で対処することをおすすめします。

坐骨神経痛

腰椎分離すべり症

腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛と比べると耳にする機会も少ないですが、腰椎分離すべり症も腰が痺れる原因の1つです。

腰椎分離症とは、本来であれば繋がった状態の腰椎が何らかの原因で分離してしまった状態です。腰椎が分離しているだけでなく腰椎がズレている場合は腰椎分離すべり症と呼ばれます。

腰椎分離すべり症の主な症状は痺れや痛みです。しかし、中には無症状の人もいるようです。腰椎分離すべり症は、腰椎椎間板ヘルニアとは逆で後ろに体をそった際に症状が強く表れる特徴があります。また、長時間立ちっぱなしで腰に負担が掛かった状態でも痛みが表れやすくなります。

腰椎分離すべり症

腰が痺れる時の対処法

痺れ=神経が関係している!

腰の痺れの原因として腰椎椎間板ヘルニア・坐骨神経痛・腰椎分離すべり症の3つを紹介しました。

これら以外にも考えられる原因はいくつかありますが、腰の痺れで共通していることは神経の圧迫です。腰の痺れがある場合、何らかの原因で神経が圧迫されている状態と考えて良いでしょう。

腰が痺れる場合、まずは整形外科を受診して痺れの原因を知ることが大切です。原因にあった治療を受けることで症状は徐々に改善されていくでしょう。自己判断による対処は危険ですので、必ず医師の診察を受けて下さい。

痺れ=神経が関係している!

日常生活でできる対処法

腰の痺れや痛みがある場合、安静にする人が多いようです。

しかし、原因によっては安静は逆効果となってしまいます。日常生活の中での動作はもちろん、軽いストレッチを行うことで症状が改善することもあります。あまりにも症状が酷い場合には安静も必要ですが、無理のない程度に体を動かすことも症状改善には必要なのです。

腰の血流をよくすることも効果的な対処法です。そのためには、なるべく腰を冷やさないように心がけましょう。冷えは痛みや痺れを悪化させる原因です。湯船に浸かる、腹巻をするなどして冷え対策を徹底しましょう。

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