ぎっくり腰の期間はどれくらい?治るまでの経過について
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ぎっくり腰の期間はどれくらい?治るまでの経過について

ぎっくり腰の期間はどれくらいかかるのでしょうか?ぎっくり腰になってしまった場合、気になるのが治るまでの期間ですよね。早く痛みから解放されたいと思う気持ちは分かりますが、ぎっくり腰は再発しやすいため、期間に十分注意しなければなりません。

ぎっくり腰とは?

ぎっくり腰の症状

ぎっくり腰=中年や高齢者に多いというイメージがありますが、若い世代でもぎっくり腰になることは珍しくありません。また、一般的には重い荷物を持った時にぎっくり腰になりやすいと言われていますが、原因がハッキリしないことも多いのです。

ぎっくり腰は高齢者がなるわけではありません

ぎっくり腰といえば、代表的な症状が腰の痛みです。激痛を伴うことが多く、日常生活にも大きな影響を与えます。安静にしていても痛みを感じる人も多いでしょう。しかし、ぎっくり腰の痛みは経験した人しか分からないとも言われており、理解されないことも多いようです。

ぎっくり腰の前兆

ぎっくり腰には、前兆があります。主に腰の違和感ですが、痛みやつっぱり、抜ける感じ、重く感じることが多いようです。このような前兆を感じたら無理は禁物です。ぎっくり腰は1度なってしまうと再発しやすいため、予防することが大切なのです。

腰に違和感を感じたら、お風呂にゆっくりと浸かって腰の筋肉の緊張をほぐしましょう。腰に痛みがある場合には湿布薬なども効果的です。

ぎっくり腰の期間と経過

ぎっくり腰の期間

ぎっくり腰になってしまった場合、気になるのが治るまでの期間ですよね。前述したように、ぎっくり腰は腰に激痛が走ります。ぎっくり腰を経験したことがある人であれば、少しでも早くこの痛みから解放されたいと思う気持ちは理解できるはずです。

ぎっくり腰の期間は、一般的には10日から2週間程度かかると言われています。しかし、症状が酷い場合には2週間以上かかる人もいます。では、ぎっくり腰が治るまでの期間中はどのように過ごすのが最適なのでしょうか?

ぎっくり腰の過ごし方

ぎっくり腰は痛みで何もできないので安静に

まず、ぎっくり腰になったその日から3日間くらいは、痛みで何もすることができません。食事・トイレ・歩くことも困難なほどの痛みに襲われます。布団で安静にすることが望ましいですが、痛みで目が覚めたり寝返りができないこともあります。この期間は冷やすことが大切ですので、お風呂に入ることは望ましくありません。

4日目から6日目頃になると、痛みが和らいできたことを感じます。しかし、痛みはまだまだ続いていますので、安静に過ごすことが大切です。コルセットを着用することで、少しづつ日常生活を送れるようになります。医師の判断でお風呂に入ることが許可されます。

7日目から10日目頃には痛みもかなり良くなり、腰に違和感を感じる程度まで回復します。少しづつコルセットを外して日常生活を送り始めましょう。ただし、無理は禁物です。痛みを感じたら安静にする、コルセットを着用するなど対処してください。

11日目から14日目頃になると痛みがすっかり良くなります。ただし、前述したようにぎっくり腰は再発しやすいので油断してはいけません。この時期に無理をしてしまうと、再発の危険性が高くなってしまいます。そのため、痛みがなくなったからと無理をせず、腰を労わることを心がけましょう。

ぎっくり腰の入浴は医師の判断で

ぎっくり腰の期間と過ごし方についてまとめました。ぎっくり腰を早く治すためには、とにかく安静にすることがポイントになります。痛みが治まったからといって仕事や家事をしてしまうと、また痛みがぶり返してしまいます。そのため、最低でも14日間は安静にして過ごしましょう。万が一痛みが治まらない場合は、病院で診察を受けることをおすすめします。

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