うつ病の症状と治し方を紹介!投薬だけでなく鍼灸や栄養、運動療法も効果あり!
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うつ病の症状と治し方を紹介!投薬だけでなく鍼灸や栄養、運動療法も効果あり!

うつ病の症状と治し方について紹介します。うつ病は精神症状と身体症状があり、その症状は多岐にわたります。典型的な症状でない場合や症状にムラがあるため周囲が理解し難いこともあります。症状をみて可能な療法を取り入れていくことが症状改善の近道です。

うつ病の症状と治し方

うつ病の治療について効果的な薬や生活習慣が分かってきた

ここ数年、うつ病の患者は増え、その症状が多岐に渡ることや少なからず原因がわかってきているために効果的な薬や生活習慣があることなどがわかってきました。
今回はうつ症状の特徴と治し方について紹介します。

多岐に渡るうつ病の症状

うつ病の症状は典型的なものも多くありますが、その症状は多岐に渡ることが多く、そのために誤解を受けることも多々あります。

うつ病は精神症状として、または身体症状として出るものがあり、大抵は両方に症状がでます。まれに身体症状のみにでるうつ病もありますが、これは仮面うつと呼ばれる病気です。

誤診の多いうつ病

うつ病は原因不明の体調不良、怠け病、自律神経失調症など様々誤診されてきた

うつ病には誤診が多いと言われることがあります。それは、ここ数年で不自然に増えたうつ病患者の数にも関係しています。

また、最近では原因不明の体調不良をうつ病であると安易に結論付ける医師が多いことも問題視されています。自律神経失調症と同様、便利な病名として扱われています。

症状に改善が見られない場合は、別の総合病院で一から再検査してもらうことも必要です。

うつ病の治し方

うつ病の原因は脳の血流障害や働きに問題がることが多いことが分っています。また、栄養不良で起こる場合もあります。

精密検査などで脳の血流測定やミネラル分析などを行って原因を特定することも可能ですが、多くの病院ではそのような検査よりも先に投薬などで症状に緩和が見られるかどうかという実験的な治療が行われることが主流です。

投薬治療

うつ病に効果があるとされる薬は年々数を増しています。そのため、患者の多くはそのいずれかで効果を実感できると言われています。

しかし、医師の中には薬に多くの選択肢がない人もおり、このような場合は他の病院へ行くことも覚悟が必要です。
ただし、自身に合った薬を服用することができれば、早くて翌日には効果が実感できます。
もちろん、薬のなかにはある程度の飲み続けなければ効果がでないものもありますので、医師にしっかりと確認することが大切です。

鍼灸治療

うつ病の原因が血流障害や神経、ホルモンなどの異常などの場合には鍼灸治療で高い改善効果を期待できることがわかっています。

ただし、鍼灸師の腕の差によっては効果がまったく感じられないこともあるので、病院と同じく慎重に選んだり、合った鍼灸院にであうまで時間がかかることもあります。

保険診療の鍼灸院はよくない?

鍼灸院には保険診療が適用されている医院とそうでない医院があります。保険診療の鍼灸師は病院にいる場合もあり、低料金で気軽に試せるというメリットがありますが、腕があまりよくない場合も多いようです。

技術の高い鍼灸師を見分ける方法は難しいものですが、痛むという箇所に鍼を打つ鍼灸師は60%の確率で腕が悪いと思いましょう。
その他にも、治療院に健康グッズや食品を販売してる、チケット制である、鍼灸師が髭を生やしているなどの特徴も信頼性が低い治療院の目安になります。

栄養療法

うつ病患者の中には食事内容を和食に変えたり、サプリメントを摂取したり、あるいは糖質制限をすることによって症状が改善する場合もあります。

詳細な血液検査や遅延性食品アレルギー検査、毛髪ミネラル検査などで自身の栄養状態を調べた上で食事メニューを考えることで薬に頼らずうつ病を克服したケースも報告されています。

運動療法

うつ病になった人の多くは、日中の散歩が症状の改善につながったと感じる人も多いようです。

日中の運動で全身の血流を改善するとともに、日の光を浴びることで体内リズムの改善やホルモンバランス、自律神経が整うなど様々な要因がうつ症状を軽減することがわかっています。

うつ病だからこそ外出することも大切

うつ病に効果的な治療方法は投薬治療、鍼灸治療、栄養療法、運動療法、生活習慣改善など様々

うつ病の人は周囲から怠けていると見られることが多く、そのことも大きなストレスになります。

周囲の目が気になって外出することができなくなると、症状はますます悪化する場合もあるので休むことは悪いことではないことを十分に伝えた上で、楽しく外出することをすすめる気持ちも大切です。

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