大転子の歪みはなぜ起こる?大転子の歪みの改善方法とは?
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大転子の歪みはなぜ起こる?大転子の歪みの改善方法とは?

腰骨から太ももの下に沿っていくと、股関節の横に少し出っ張っている骨があります。ここが大転子です。大転子の歪みがあると、下半身太りになってしまう恐れがあります。大転子の歪みはなぜ起こるのでしょうか?大転子の歪みの原因と改善方法についてご紹介します。

大転子の歪みを改善して下半身太りを解消しよう

腰骨から膝に降りていくあいだにある、ちょっとふっくらしている部分が大転子です。大転子の歪みはなぜ起こるのでしょうか?原因と改善方法をご紹介しましょう。

大転子の歪みを放置するとどうなる?

大転子の歪みを放置するとどうなる?

足の付け根のでっぱりである大転子の歪みをそのままにしておくと、どうなってしまうのでしょうか?

大転子が歪んでしまっていると、骨盤を歪めてしまい外側に骨盤がひっぱられます。そうになることで、大転子の周りや太ももの上部に余計な脂肪がついてしまったり、お尻が大きくなり垂れてしまうなど、下半身太りを引き起こしてしまいます。

下半身太りになると、今まで履けていたパンツの太もも部分がきつくなり、履けなくなってしまったり、スカートを履いた時にラインが不自然になってしまいます。大転子の歪みを放置せず、改善することが大切です。

大転子の歪みが起こる原因は?

大転子の歪みが起こる原因は?

なぜ、大転子の歪みが起こってしまうのか、それは骨盤の歪みからきています。骨盤が歪むことによって、大転子が外側に出っ張ってしまい、その周りについた筋肉が効率良く使われなくなってしまいます。そして、脂肪がつき、太ももの外側が出っ張ってしまうことになるのです。

骨盤の歪みが起こる原因は、外反母趾や扁平足などといった足の裏の異常や、脚の組み方、立ち方などがあります。もう少し詳しくみていきましょう。

【足裏の異常】

外反母趾や扁平足、浮き指などがあると、重心がかかとに偏ってしまい、しっかりと地面を蹴って歩くことができなくなってしまいます。その結果、足の指先が外へ向かうことになってしまい、大転子の歪みを引き起こすのです。

【脚の組み方】

いつも脚を組む時に、同じ脚ばかり上側にしていないでしょうか?同じ足ばかり上にして組んでしまうと骨盤が歪み、それが大転子の歪みへとつながってしまいます。

【立ち方】

立ち方

立っている時に、どちらかの脚に体重をかけてはいませんか?そのような立ち方をしていると、骨盤に負担をかけてしまいます。

【出産】

赤ちゃんを産む時には、骨盤が開きます。出産後だんだんと骨盤の緩みは戻っていくのですが、体の動きや姿勢によって骨盤が歪むことがあります。

大転子の歪みの改善方法

大転子の歪みの改善方法

大転子の歪みを改善して、下半身太りを解消しましょう。大転子の歪みの改善方法をいくつかご紹介します。

【大転子の歪み改善体操】

①肩幅より少し広めに足を開いて立ちましょう。
②大転子の右側に右手をあて、右手で押し込みながら骨盤を左側に傾けます。右の太ももが伸びているなと感じたら大丈夫です。
③もう一度①の姿勢に戻って、繰り返し10回行います。

【大転子の歪み改善ストレッチ】

①床に座ります。
②脚を90度に開いて、息をふーっと吐きながら、体を前に倒していきます。
③痛いところまでいかず、伸びていて気持ちがいいなと思う程度に曲げて、ゆっくりと元の姿勢に戻ります。

大転子の歪み改善ストレッチ

【大転子の歪み改善グッズ】

大転子の歪みを改善するグッズも利用してみましょう。骨盤の開きを締めるための、骨盤矯正ベルトがあります。骨盤矯正ベルトは、慣れない最初は難しいと思うので、位置をしっかりと確認して巻くことが大切です。違った位置を締めてしまうと意味がないので注意しましょう。

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