体重の1割は頭の重さ!頭の重さで肩こりになった時の対処法とは?
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体重の1割は頭の重さ!頭の重さで肩こりになった時の対処法とは?

頭の重さで肩こりを引き起こしていることがあります。頭の重さは全体重の1割分もあります。けっこう重いですよね。こちらでは頭の重さと肩こりの関係や対処法などをご紹介しています。肩こりに悩んでいる方は、ちょっと読んでみてください。

頭の重さで肩こりになった時の対処法とは?

頭が重くて肩こりになることがあります。人の頭の重さって、どのくらいあるのかご存じですか?実は体重の1割もあるのです。

例えば体重が50kgの人では、頭の重さが5kgになります。これは、生後1カ月くらいの新生児と同じくらいの重さです。お米でも5kgで売っていますよね。持つとけっこう重たく感じると思います。あれが首の上に乗っているのです。それじゃあ、頭の重さで肩こりになっても仕方ありませんよね。

ただし、みんながみんな頭の重さで肩こりになっているわけではありません。肩こりになってしまっているのには理由があります。以下では頭の重さで肩こりを引き起こしている原因と対処法をご説明します。

頭の重さで肩こりになる原因

猫背

猫背

誰でも全体重の約1割は頭の重さになります。そんな何キロもある頭を細い首で支えているのですから、肩こりにならないわけがない、と思いがちかもしれません。確かに間違ってはいませんが、肩こりがヒドイ人もいればそうでない人もいます。その差は何でしょうか。

それは姿勢の違いです。肩こりに悩まされていない人は、耳と肩と股関節が一直線上にあるような姿勢を維持しています。一方、肩こりの人は、耳や股関節が前に出ていたり、肩が後ろに下がっていたりしています。

太っている人や妊婦さんに見られますが、お腹を前に突き出して腰を反るような姿勢をしていることもあります。こういった重心の位置がずれるような姿勢をとっていると、頭の重さに耐えられなくなり、肩こりを引き起こします。

顎関節症

意外かもしれませんが、頭の重さで顎関節症を引き起こし、それが肩こりを併発していることもあります。顎関節症の主な原因は、顎の関節が未熟だったり、歯科治療が不適切だったりした場合などに発症します。

しかし、それ以外にも顎に悪い癖や習慣があったり、姿勢が悪かったり、歯を食いしばったことで筋肉が緊張し疲労感が溜まったりしたなどで発症することがあります。歯を食いしばることが習慣になると、そこの筋肉が発達して顔が大きくなってしまいます。そうすると頭が重くなるため、余計に肩こりがひどくなります。

同じ姿勢でいることが原因かも

同じ姿勢でいることが原因かも

長時間同じ姿勢でいると、身体を支える抗重力筋に負担をかけることになるため、肩こりになりやすくなります。

また、ずっとまぶたを開けていることも微々たるものですが、抗重力筋に負担をかけます。睡眠時間を削って仕事をしていたり、夜更かしをしていたりすることも肩こりの原因になります。

頭の重さで肩こりになっている時の対処法

軽い運動を日常的に行う

軽い運動を日常的に行う

頭を支えることで筋肉が緊張したり血流が悪くなったりすることがあります。そのため、日々、軽くてもいいので運動をすると効果があります。ジョギングやウォーキング、ジム通いなど身体を動かすよう意識すると良いでしょう。

抗重力筋に負担をかけない姿勢をとる

抗重力筋に負担をかけない姿勢でいることもポイントです。例えば、猫背を改善したり横になったりしてみてください。横になったらそのまま寝てしまうことが一番でしょう。しっかり睡眠が取れれば肩こりも随分良くなります。

原因となる疾患を治療する

顎関節症や眼精疲労、瞼の下垂などは肩こりを引き起こします。この場合は、運動したり姿勢を変えたりしても効きません。疾患そのものを治さないと肩こりは無くなりません。そのため、病院へ行き、まずは治療に専念することから始めましょう。

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