子宮筋腫でも自然分娩は可能!位置のよっては握りこぶし大の筋腫があっても大丈夫!
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子宮筋腫でも自然分娩は可能!位置のよっては握りこぶし大の筋腫があっても大丈夫!

子宮筋腫でも自然分娩をすることは可能なのでしょうか?子宮筋腫合併妊娠では母子の安全のために帝王切開で出産を行うことが多いですが、子宮筋腫の位置が出産を邪魔するような位置になければ自然分娩を行うことはできます。子宮筋腫がある場合には出産時よりも普段の妊娠生活で流産などに気をつけましょう。

子宮筋腫でも自然分娩は可能?!

妊娠しているときに子宮に筋腫があることを子宮筋腫合併妊娠といいます。子宮筋腫がありながら妊娠することは近年増えてきています。
これは女性の出産年齢が上がったことや食生活などのために子宮筋腫が増えていることも関係しています。子宮筋腫があると出産は帝王切開であることが多いですが、必ずしも帝王切開である必要はありません。

妊娠の経過や筋腫の位置によっては問題なく自然分娩を行うことができます。

子宮筋腫じゃなくても帝王切開は増えている!

子宮筋腫でも自然分娩は可能

子宮に筋腫のない場合でも帝王切開になることがあります。例えば、高齢出産や逆子などの場合がそうです。出産はできれば自然分娩で行いたいと思う人も多いようですが、最近では5人に1人が帝王切開で出産しているという統計もあるくらい帝王切開は多くなりました。また、自然分娩に比べて母子ともに安全に出産できると言われています。

妊娠中に筋腫は大きくなる?

妊娠前から筋腫がある場合、ホルモンバランスの変化によって妊娠前期に筋腫が大きくなることが知られています。赤ちゃんが大きくなるのに、それより先に筋腫が大きくなるので赤ちゃんが無事に大きくなるのか、筋腫が成長を阻害しないか、とても心配になりますよね。
しかし、妊娠中のお腹はかなり大きくなるため、筋腫がかなり大きめでも赤ちゃんの成長を阻害することは滅多にないようです。例えば、握りこぶし程度の大きさの筋腫が2個あっても健康に自然分娩ができたという人もいます。

生ハチミツで筋腫が小さくなる?!

妊娠中の子宮筋腫の対策

子宮筋腫の原因は老廃物という説や真菌から組織を守る細胞の反応という見方まで様々です。どちらにしても筋腫はなんらかの問題があるということです。
これを改善するのに効果的だと言われている食べ物は生ハチミツです。非加熱で濾過していないハチミツは体を温めたり、体内の菌やウイルスを減らす効果があると言われています。

子宮の筋腫、大きさより位置が問題

妊娠中の子宮筋腫はその大きさよりもどの位置にあるのか、ということが問題になります。赤ちゃんが頭を下になるのを邪魔したり、出産するときに赤ちゃんが出ているのを邪魔するような位置に筋腫ができている場合には帝王切開で出産することが安全です。
しかし赤ちゃんを邪魔するような位置にあるのでなければ基本的には自然分娩でも無事に出産することができます。ただし、筋腫があることで産後に弛緩出血を起こすことがあるので十分に注意をする必要があります。

出産よりも普段の生活が大変?!

子宮筋腫合併妊娠では出産するときよりも普段のマタニティライフの方が大変かも知れません。子宮筋腫合併妊娠では妊娠初期から切迫流産の可能性が高く、また妊娠後期には早産の可能性が高くなる傾向にあります。
さらに、胎盤早期剥離やお腹の中の赤ちゃんの発育不全など妊娠期間を通じて多くのリスクがあることが知られています。これらのリスクも子宮筋腫の大きさ、数、位置などに大きく影響されるので個人差が大きいことですが、筋腫のない場合よりもリスクが高いことは知っておきましょう。

子宮筋腫合併妊娠でも散歩は大切!

子宮筋腫合併妊娠で大切な散歩

子宮筋腫合併妊娠では通常の妊娠よりもより体に負担がかからないようにしなければいけません。しかし、運動不足になりすぎても血行が悪くなり、それも体によくありません。無理をしないことを前提に適度な散歩や運動を行いましょう。

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