子宮筋腫の検査費用はいくら? 子宮筋腫の検査方法や治療法を教えて! 30代以上の女性は注意
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子宮筋腫の検査費用はいくら? 子宮筋腫の検査方法や治療法を教えて! 30代以上の女性は注意

30代以上の女性の2割~3割が持っている子宮筋腫。小さな筋腫を含めるとおよそ半数の女性が子宮筋腫を持っています。30代の女性だけでなく、20代の女性が掛かる可能性も。子宮筋腫になっているかどうかを早めに検査することが大切ですね。子宮筋腫の検査費用はいくらか、子宮筋腫の検査方法や治療法をご紹介します。

子宮筋腫とはどんな病気?

子宮筋腫について代以上の女性はきちんと知っておきたい

30代以上の女性は、特に注意をしなければいけない子宮筋腫。
子宮筋腫とはどのような病気なのでしょうか?子宮筋腫になる原因や症状からみていきましょう。

子宮筋腫の原因は?

子宮筋腫は子宮の様々な場所に、こぶができる病気です。子宮筋腫のこぶは、一個から多い人は数十個もできます。子宮筋腫になる原因ですが、今のところ解明されていません。

子宮筋腫の症状は?

子宮筋腫は症状の出ない人もいるが知識として疑わしい症状を知っておきたい

子宮筋腫は、症状が出る人もいれば、出ない人もいます。また、症状が出る場合も月経量が増えたり、月経日数が長くなるなど、本人が気づきにくいものもあります。子宮筋腫の症状をいくつかご紹介します。

【月経過多・月経日数の増加】

月経量が増えてナプキンを1時間ごとに交換せざるを得なくなったり、5~7日程度だった月経が10日以上続くことがあります。月経量が多い場合は貧血の症状が出ることもあります。

【下腹部の痛み】

月経時に下腹部の痛みを感じます。

【下腹部のしこり】

子宮筋腫の大きさがこぶし大になると、下腹部をさわった時にしこりを感じます。
子宮筋腫の検査について教えて!
子宮筋腫の検査費用はいくらなのか、どのように検査をするのかについてご紹介します。

子宮筋腫の検査方法と検査費用の目安

子宮筋腫の検査方法は超音波検査です

【子宮筋腫の検査方法】

子宮筋腫の検査は、超音波を使って行います。膣内に超音波の機器を入れて、子宮にあてて筋腫を探し出します。また、筋腫が大きい場合はMRI検査を行います。MRI検査は、手術で治療をするときにどのくらいの筋腫なのかを知るために行われる検査です。

【子宮筋腫の検査費用】

超音波検査の目安は、3,000円~5,000円程度です。MRI検査をすると、プラス6,000円くらい必要です。

子宮筋腫はどうやって治療するの?
最後に、子宮筋腫の治療法についてご紹介します。

子宮筋腫の2つの治療法

子宮筋腫の治療法は薬物治療と手術治療の2つあります。子宮筋腫が大きかったり、子宮筋腫の圧迫によって月経過多や月経量に悩まされている場合は、手術をして子宮筋腫を取り出します。2つの治療法を詳しく見てみましょう。

【薬物治療】子宮筋腫の治療方法は薬療法と手術の二つ

子宮筋腫を薬で治療をする方法は大きく分けて2つあります。

ピルで出血量を減らす方法と、人工的に月経を止める方法です。ピルを飲むことで出血量を減らすことができれば問題ありませんが、効果がない場合は手術での治療となります。

人工的に閉経状態をつくる方法は、月経がなくなるため出血量で悩むことはありませんが、偽閉経と伴に女性ホルモンが出なくなるため、更年期障害で悩まされたり、骨粗しょう症のリスクが高まります。偽閉経方法は、閉経まであと1、2年という年齢の方によく使われる治療法です。

【手術治療】

手術で子宮筋腫を取り出す場合、開腹手術と腹腔鏡補助下手術の2つの方法があります。腹腔鏡補助下手術の場合は、開腹手術よりも入院日数を減らすことができ、1週間程度で退院できます。ただ、腹腔鏡補助下手術は子宮筋腫の大きさがそれほど大きくない場合に行われます。

手術方法は、子宮すべてを取り除く子宮全摘術と筋腫核出術があります。将来、妊娠を希望する場合は、筋腫のこぶだけを取り除く手術を行います。

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