生理前のめまいは月経前症候群(PMS)!?めまいの症状等のPMS対処法
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生理前のめまいは月経前症候群(PMS)!?めまいの症状等のPMS対処法

生理前のめまいやむくみなどは、月経前症候群(PMS)の可能性が高いです。生理前にこのような症状が出るという方へ、月経前症候群について勉強しましょう。生理前のめまいが出る原因は何なのか、どのようにして症状を緩和すれば良いのかなど、PMSの対処法についてもご紹介します。

生理前のめまいやむくみは月経前症候群(PMS)!?

生理前のめまいはどうして起こるの?

生理前になると、めまいや立ちくらみがしたり、手足や顔がむくんでしまうという方、もしかすると、月経前症候群(PMS)かもしれません。生理前のめまいの症状がでる月経前症候群(PMS)の症状や原因、対処方法について勉強しましょう。

生理前のめまいはどうして起こるの?

生理前にめまいや立ちくらみが起こるのは、貧血と低血糖、ホルモンバランスの乱れなどが考えられています。貧血の症状が出る場合、体に蓄積されている鉄のフェリチンが減少しています。フェリチン不足の場合もめまいや立ちくらみの症状がでます。低血糖が起こるのは、食事で多くの糖質を取りすぎているなど食生活の乱れも関係してきます。
また、生理前になると女性ホルモンのバランスの関係で、めまいや立ちくらみが起こるのではないかとも言われています。卵巣ステロイドホルモンが影響していたり、レニンやアンジオテンシンの異常があるからではないかと考えられています。

めまい以外の月経前症候群の症状は?

顔や手足など体のむくみ、膨満感、頭痛や食欲不振なども

月経前症候群になると、めまいや立ちくらみが起こりますが、そのような症状以外にも、顔や手足など体のむくみや、膨満感、頭痛や食欲不振などの症状があらわれます。また、情緒が不安定になったり、急に不安に感じたりなどと言った神経系の症状が出ることもあります。
これらの症状は、生理前になると毎月同じような症状が出るというわけではなく、月によって異なったり、変化が起こったりすることがあります。月経前症候群の症状は150種類以上もあると言われています。

生理前のめまいが起こる月経前症候群の対処法は?

対処法としては、薬を使う方法と、非薬物療法があります。

生理前のめまいなど月経前症候群の症状を緩和させるためには、どのような対処法があるのでしょうか?対処法としては、薬を使う方法と、非薬物療法があります。
薬物療法は、対症療法、ホルモン療法、精神薬の大きく分けて3つに分類されます。非薬物療法は、食事や運動などの生活習慣の見直しをすることがあります。これらの対処法について詳しくご紹介しましょう。

月経前症候群の薬物療法

生理前のめまいを、対症療法、ホルモン療法、精神薬の薬物療法で治療をする方法についてご紹介しましょう。

【対症療法】

月経前症候群の症状は、生理前のめまいや体のむくみなどの他に、150種類以上もあると言われています。それぞれの症状に対して、その症状を緩和させる方法をとるのが対症療法です。頭痛が起こる場合は、鎮痛剤を使ったり、めまいがする場合はめまいをおさえる薬を使って対処します。

【ホルモン療法】

ホルモン療法には、低用量ピルを使うことがあります。月経時にひどい腹痛や頭痛に悩まされる場合、ピルを使って月経を止めて、症状を出なくします。ある程度の期間、ピルを使用したら、ピルの服用をやめて普通に月経がくるのを待ちます。その時に、症状が改善されていることがあります。

【精神薬】

月経前症候群で、うつ状態になるなど、精神的な症状が強く出る場合は、精神薬を使って治療をします。精神薬には、抗うつ剤、精神安定剤、睡眠薬などがあります。

月経前症候群の非薬物療法

月経前症候群を、薬を使わない方法で対処することもできます。毎日の食生活や定期的な運動、心を安定させるリラクゼーション方法などを使って、症状を緩和させる方法です。
非薬物療法のみを行うこともありますし、薬の治療と並行して行うこともあります。

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