焦る!感じているはずなのに濡れないのはなぜ?
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焦る!感じているはずなのに濡れないのはなぜ?

最愛の人とのセックス。盛り上がっているはずなのに、いつの間にか自分が濡れていなくて焦るときがありませんか?いやではないはずなのに、濡れないのはなぜでしょう?女性の体の仕組みや病気の可能性も調べてみました。

最近なんだかおかしいな、、

恋人や夫とのセックスの最中に濡れていなくて、焦ってしまうことがありませんか。

あるアンケートでは「今日はいつもと違うな。濡れないのはどうしてかな」と感じた事がある人が8割を超えていたとか!セックスそのものには応じているわけだし、気持ちいいと感じているのにどうしてでしょう。

実は、感じているのと、濡れるのは別の問題だということを知っていますか?

女性の体の仕組み

体とは別の問題。「気持ち、頭脳」の問題。
濡れないのはなぜだろう、と思っている時点で、もう悪循環に陥ってしまい、あなたの体は濡れません。というのは、体が感じているから濡れるのではなく、体とは別の問題。「気持ち、頭脳」の問題だからです。

女性は肌への刺激ではなく、気持ちが高まると、膣の入り口付近にあるバルトリン腺やスキン腺、膣内の壁、子宮頸管、その他の部分から分泌液がでて、濡れてきます。

そして、セックス時の摩擦を減らして痛み、傷ができるのを防いでくれるだけでなく、普段から膣内を清潔に保っておく役目があるそうです。

想像力で濡れる?!

いろいろなことを妄想してみましょう
この分泌液は、好意を感じたり、妄想したりして感じる性的な興奮だけによって分泌される分けではなく、緊張や危機を感じたときときなど、気持ちが高まったときにも分泌されます。

セックス時に濡れるために、セックスに至るまでに、いろいろなことを妄想してみましょう。想像力を掻き立てられる調節や漫画をよんでもオッケー。パートナーに触れていなくでも濡れてくるものらしいですよ。

頭脳がストップしてる?

自分がわからなくても、頭脳が体の疲労やストレスを感じて、濡れないようにして、自然と今はセックスをしている場合ではない、とストップをかけている場合もあります。

そういえば、筆者の友人が、セックスの最中にあまりに仕事で疲れていて、寝てしまった、というエピソードを披露してくれた人がいます。脳が体を休めなきゃ、と指令を出すんですね。

セックスに不満

やさしく「こうしてほしい」と伝えてみましょう
セックスの最中に、「そうじゃないいんだよなー」と思うときありませんか?

頑張ってくれている男性には申訳ないのですが、マンネリとか、雑とか、、、どこか冷静になっている自分がいると、もうこれは濡れませんね。

でも、男性に「下手」「違う」というのはNG。やさしく「こうしてほしい」と伝えてみましょう。言うなんて恥ずかしい、と思うことも実は気持ちを高ぶらせる1つの方法。セックスに没頭する、というのもいいことです。

こうしなきゃ、と思っている時点でだめかもしれません。

病気の可能性も

少数ですが、病気で濡れない場合もあります

Eye dilation / National Eye Institute https://www.flickr.com/photos/nationaleyeinstitute/7543731366/

少数ですが、病気で濡れない場合もあります。

それは、シェーグレン症候群といい、中年女性が多くかかるとされています。

厚生労働省によると年間1万5千人から2万人の方が受診をされるようですが、主な症状は、慢性唾液腺炎と乾燥性角結膜炎で、つまり体の乾燥、といえましょうか。疲労感 ・ 記憶力低下 ・ 頭痛などの全身性の症状も出ることがあります。ドライアイや口や鼻の乾燥、肌あれのほかに膣も乾燥してしまいセックスが困難になることがあります。

患者さんを対象としたアンケートでは20%の方がセックスのときに不快感があると答えています。その場合、婦人科から内服薬やクリームなどを処方してもらいます。残念ですが、現時点ではジェーグレン症候群を治癒させることはできませんが、2020年ころには治癒できることを目指して治療法の研究が進んでいます。

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