女性の包茎は珍しくない?!病気でもなく治療も不要って本当?
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女性の包茎は珍しくない?!病気でもなく治療も不要って本当?

女性の包茎としてクリトリス包茎があります。クリトリスは男性の性器と同じく性的興奮によって膨らむ部位です。この部位が皮で隠れているクリトリス包茎は女性において非常に多く、一説にはほとんどの女性がクリトリス包茎と言われています。妊娠や出産に支障もないため、とくに理由のない場合には治療の必要はありません。

女性の包茎って?

女性の包茎って?包茎と言えば、男性にとって深刻な問題となるアレですが、実は包茎は男性だけでなく女性にも存在する症状です。

女性の性器にはクリトリスと呼ばれる部位があります。このクリトリスは男性の性器と同様に性的刺激によってふくらみます。成熟した女性であれば、このクリトリスは性的興奮を感じることで皮から出てくる、もしくは普段から3分の2程度皮から出ているのが普通です。

しかし、性的興奮を感じてもクリトリスが皮から出ないこともあります。このような症状をクリトリス包茎と呼びます。

男性の包茎と同じく、仮性と真性があり、仮性の場合には手で皮を剥くことでクリトリスが出てきますが、真性の場合には皮とクリトリスがしっかりとくっついてしまい皮をめくることも困難な場合があります。

クリトリス包茎は病気?

クリトリス包茎は病気?男性の場合もそうですが、クリトリス包茎の場合もそれ自体が病的な症状ではありません。クリトリス包茎であても、健全に妊娠、出産することは可能です。

また、クリトリス包茎は女性には珍しくない症状であることも事実です。ほとんどの女性がクリトリス包茎である、と指摘する医師もいます。

このように、クリトリス包茎であることは自然なことであり、なんら問題のないことと言われています。

クリトリス包茎は治療すべきもの?

クリトリス包茎を治療してくれるクリニックもあります。そのようなクリニックではクリトリス包茎であることは、感染症や異臭の原因になり、また性的快感が得られにくいというデメリットがあると説明されています。

一方で、クリトリス包茎によって感染症リスクが増大することや異臭がするのは直接的な問題ではないと主張する人もいます。性器はもともと弱酸性に保たれており、刺激に弱いクリトリスを皮で弱酸性の粘液と皮で保護することはむしろ感染症の予防として優れた形、つまり、進化しているというのです。

そのため、クリトリス包茎を治療する意味はなく、むしろいたずらに体を傷付けるだけだと警鐘を鳴らす人もいます。

クリトリス包茎を治療して前向きになる?

クリトリス包茎を治療して前向きになる?自身の性器の形が一般的なものではない、と感じ悩む人も少なくありません。このような人は性器の形に自信がもてず、セックスのときだけでなく普段の生活にも前向きになれないといいます。

男性の包茎問題と同じく、女性のクリトリス包茎でも深く思い悩む人もいるのです。このような場合、クリトリス包茎を治療することで、人生を前向きに過ごせたり、自分に自信をつけることができるため、クリトリス包茎の治療はまったくの無駄なものともいえません。

クリトリスの皮の有無は普段の生活では見えないものですが、クリトリスは性的に敏感な部位であるため根源的な女性性の肯定にも関わる問題です。そのため、医療目的でなくともクリトリス包茎であることに不満や不安を抱えている場合には治療するという選択肢もあります。

クリトリス包茎は治療は高い?痛い?

クリトリス治療は基本的には整形外科などのクリニックで行われます。

基本的に費用は保険がききませんが、手術は1時間程度で終わり、日帰りで行うことができるため、それほど高額な手術ではありません。また、手術は局部麻酔をして行われるので痛みも少ないと言われています。さらに、性器は痛点が少なく傷の治りも早いので術後も2日もすればシャワーに入ることができます。

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