おりものが水っぽいのは妊娠前?もしかして食事の内容が原因かも?!
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おりものが水っぽいのは妊娠前?もしかして食事の内容が原因かも?!

おりものが水っぽいのは妊娠の特徴の1つです。ただし、水っぽいだけでなく臭いもする場合には病気の可能性があります。また、普段の食事の内容によっても水っぽいおりものが分泌されることが多くなります。例えば、動物性タンパク、精製された炭水化物、ナス科やウリ科の野菜の生食は水っぽいおりものの要因になります。

おりものが水っぽいのは妊娠の兆候?

女性にとって、おりものは健康のバロメーターです。基本的に健康で活力のある女性はおりものが少ないと言われています。

しかし、女性ホルモンのバランスによって、健康な女性でもおりものがでることがあります。この傾向がとくに現れやすいのは妊娠前です。多くの女性は妊娠がわかる直前に水っぽいおりものがでるという体験をしています。

そのために水っぽいおりものはベビ待ちの女性にとっては嬉しいサインであるかも知れません。

おりものの状態

病気や感染症の場合もある!?

妊娠以外にも水っぽいおりものがでる場合があります。その原因となるは病気や感染症です。

有名なものとしてはトリコモナス膣炎や膣内に繁殖した細菌と言われています。妊娠前に分泌されるおりものと感染症などのおりものは見分けがつかないものです。

しかし、感染症や病気によって分泌されたおりものの場合には臭いがきついという特徴があります。心配な場合には早めに婦人科に相談しましょう。

食事でも変化するおりものの状態

おりものは排卵前や生理前など女性ホルモンのバランスが大きくなる変わるときに分泌されることが多いと言われています。しかし、それだけでなく普段から食べているものでもおりものが多く分泌されるようになったり、水っぽいおりものの分泌が増えることがわかっています。

こんな食べ物が水っぽいおりもになる?

【1】動物性タンパク質

動物性たんぱくの摂りすぎ

動物性タンパク質を多く食べ過ぎた次の排卵日や生理の前に水っぽいおりものが分泌されるという女性は多いようです。

これは動物性タンパク質で胃腸に負担がかかったり、動物が成長する際のエサの種類によっても変化すると言われています。例えば、穀類や木の実を食べて育った豚肉はそうでない豚肉に比べておりものへの影響が少ないとも言われてます。

【2】精製された炭水化物

炭水化物の摂りすぎ

現代の食事は精製された炭水化物の摂り過ぎだと言われています。白米やパンやパスタだけでなく砂糖も含まれます。精製された炭水化物は安全で美味しく食べることができる反面、食べ過ぎることで血糖値が急激に変化するという特徴があります。

このような血液成分の変化によってホルモン分泌は正常な血糖値にするために多くの分泌されます。そして、その際に女性ホルモンが刺激されておりものが出る場合があります。精製された炭水化物ばかりの偏った食事にならないようにバランスよいメニューにすることを心がけましょう。

【3】人工甘味料や保存料(添加物)

最近では砂糖より低いカロリーの人工甘味料が多く使われるようになりました。これらの人工甘味料と保存料によって長期間美味しさが保たれる食事が増えた反面、健康への影響を疑問視する人もいます。

というのも、これらの人工甘味料や保存料は自然界にない物質で、その精製された状態はもはや薬と同じです。高純度なために精製された炭水化物と同様、体液やホルモンバランスを大きく乱すおそれがあります。

少量なら安全ですが、毎日多くの人工甘味料や保存料を摂取する食事を続けることでおりものが分泌されやくなると考えられます。

【4】ナス科、ウリ科の野菜の生食

ナス・ウリ類などの摂りすぎ

水っぽいおりものの原因は人工的なものばかりではありません。自然なものを食べてもおりものが水っぽくなることがあります。

その原因は体を冷やすような野菜を生で食べることです。体を冷やすものはナス科とウリ科の野菜です。具体的にはナス、トマト、きゅうり、スイカなどです。夏、秋に多いこれらの野菜は生で食べると体を冷やす作用があります。

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