それはつわりじゃなくて妊婦の逆流性食道炎かも・・!症状と対処法まとめ!
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それはつわりじゃなくて妊婦の逆流性食道炎かも・・!症状と対処法まとめ!

妊婦の逆流性食道炎ってとっても多いって知っていましたか?妊娠初期にはつわりというものがあり、一見すると逆流性食道炎と似たような症状が現れるので治療もせずにそのままにしているという方も多くいます。しかし逆流性食道炎はつわりとは異なりきちんと対処してあげなくてはなりません。見分け方を知っておきましょう!

妊婦の逆流性食道炎は多い!

妊婦の逆流性食道炎は多い!

妊娠すると、多くの妊婦がつわりという吐き気や嘔吐に苦しめられます。

妊娠中にはつわりの他にもそういった症状を伴う逆流性食道炎という病気が起こることがあります。逆流性食道炎は胃液が逆流することによって食道が炎症を起こしてしまうという病気です。

げっぷが多くなったり、胸やけがしたりといった症状が現れます。この逆流性食道炎は妊婦にもとても多い病気です。つわりとは異なり逆流性食道炎は放っておくと症状が重くなったり、長引く可能性があるのできちんとした治療が必要です。

つわりと逆流性食道炎の見分け方!

そもそもの原因は似ている!

そもそもの原因は似ている!

つわりも逆流性食道炎も原因はホルモンの分泌バランスの変化と、子宮によって胃が圧迫されることによるものだとされています。

女性には、黄体ホルモンと卵胞ホルモンという2つの種類のホルモンが分泌されています。妊娠中になると普段とは分泌の仕方が異なるため体に様々な変化が現れます。妊娠によって黄体ホルモンが分泌されると、胃腸の働きが低下してしまいます。

そのため、胃さんの量の調節ができなくなってしまい逆流性食道炎に繋がってしまいます。つわりに関してもホルモンの影響で吐き気が引き起こされます。

また、赤ちゃんがどんどん大きくなるにしたがって胃が圧迫されていきます。圧迫されればされるほど吐き気が起きやすくなります。

症状の違いでつわりと逆流性食道炎を見分ける!

症状の違いでつわりと逆流性食道炎を見分ける!

つわりというのは一般的に妊娠初期の間に強く現れる症状です。

特別な治療は必要ではなく、妊娠中期に入って安定してくると自然とおさまってくるのがつわりです。一方で逆流性食道炎は、治療をしないとなかなか治ってはくれません。症状が軽くなるどころか重くなってしまうこともあります。

炎症が起きてしまっているので適切な治療が必要です。逆流性食道炎の場合、吐き気や嘔吐の他にも喉の奥が痛くなったり、胸やけが酷いなどの症状が現れます。長い間ずっと症状が続いていたり、他にもいろいろな症状がみられる場合には逆流性食道炎を疑ってみて下さい。

妊娠中の逆流性食道炎はどのように治療されるの?

妊娠中の逆流性食道炎はどのように治療されるの?

逆流性食道炎の治療は薬による治療が中心です。

妊娠中に薬を飲むことに抵抗を感じる方は多いと思いますが、赤ちゃんに影響のない薬を産婦人科を受診すると処方してもらえますし、市販の薬でもきちんと医師を相談し、許可が出れば使うこともできます。

とにかく妊娠中に体に異変を感じたらちょっとしたことでも良いので受診することが必要です。

自分でできる逆流性食道炎の対処法!

自分でできる逆流性食道炎の対処法!

治療と並行して自分でも簡単にできるプラスアルファの対処法を試してみて下さい。

例えば、簡単な方法が食べた後すぐに横にならない、寝るときには上半身を高めにするなどです。食べた後すぐは胃酸が多く出ているため横になると戻ってきやすくなってしまいます。

また、少しでも逆流を防ぐため寝るときにはいつもよりも上半身を持ち上げるようにして寝るようにしてみましょう。食べ物を食べる際にも胃酸が出過ぎないようにゆっくり噛んで食べることを心がけるようにしましょう。

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