起きたら吐き気がする!朝から襲う吐き気の正体は?
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起きたら吐き気がする!朝から襲う吐き気の正体は?

起きたら吐き気がする人は今すぐチェックして! さまざまな可能性を探るとともに、すぐに出来るちょっとした心がけも紹介します。 特に、ストレスを抱えている人や、自分は胃が強いと思っている人に読んでほしいと思います。 今回は、起きたら吐き気がする原因について探っていきます。

起きたら吐き気がすることはありませんか?

いわゆる風邪のような感染症の時とはまた違った吐き気が朝から襲ってきたら…。なにかの病気ではないかと不安になりますよね。特に女性は、吐きやすい体質の方も少なくないので悩みは深刻です。

今回は、風邪以外の吐き気、それも寝起きに襲う吐き気について紹介します。

起きたら吐き気がすることはありませんか?

胃もたれの可能性

まず始めに、単純に胃もたれをしていないか疑ってみましょう。

胃に負担をかけるような食べ過ぎや飲み過ぎが続いていませんか?食べ物が消化出来ずにいるかもしれません。飲んだアルコールの分解が間に合っていないかもしれません。「大丈夫、私胃が丈夫だから」と自信のある人も、ある日突然ガクッとくることがあるので要注意。

長年の習慣で胃を酷使していないか食生活は早めに見直しましょう。特に早食いの人はできるだけゆっくりと時間をかけて食事をして、食後はゆっくりと過ごして消化を促し、すぐに横にならないようにすることが大事です。

夕食を遅い時間に食べていたり、食べてすぐ寝ていたり、もしくは寝不足で睡眠時間が足りないのも胃に負担になります。食事と食事の間をしっかりと空ける、遅い時間には脂っぽいものは避けるなど注意しましょう。

胃もたれの可能性

もしかして逆流性?

最近よく耳にする「逆流性食道炎」の可能性もあります。

文字通り、胃酸や胃の中身が食道に逆流するわけですが、これにより胸焼けや吐き気をもよおすことがあります。朝起きると吐き気がする仕組みは、こうです。

寝ている体勢のほうが起きている時よりも逆流が起きやすいからです。頭だけでなく上半身全体を少し起こすような体勢で寝られるように寝具を工夫すると楽になる場合もあるので試してみると良いでしょう。

やはり、食後すぐに横にならない、食べるのは腹八分にしておくことが大切です。またストレスは、胃粘膜の働きを低下させてしまうので、日頃からストレスを溜め込まない生活を心がけましょう。

もしかして逆流性?

Projekt Stomach. / melissa_rae_dale https://www.flickr.com/photos/copa41/781163669/

病気がかくれていることも

逆流性以外にも、胃もたれや吐き気につながるような胃腸の病気もあります。

胃腸の病気で、朝、吐き気の症状が出ているかもしれません。例えば、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃アトニー、胃がんなどが疑われます。特に、胃がんは初期に自覚症状がないことから、発見されたときは進行していたということもあります。

いかに定期的な健診による早期発見が大事かお分かりいただけますでしょうか。吐き気以外に、痛みや胃もたれ、むかつき、胸焼けなどの不調がないかよく自分の体を確認しましょう。

病気がかくれていることも

day 060. / H o l l y. https://www.flickr.com/photos/hollylay/14379243887/

ストレスが胃の働きを弱める?

先ほど、ストレスが胃粘膜の働きを低下させることをお話しました。

さらにストレスによって自律神経が乱れると、内臓の働きそのものが鈍くなります。すると寝起きの胃もたれや吐き気といった胃腸の症状が現れてしまいます。

特に自律神経が乱れやすい人は、リラックスして過ごすようにして、ストレス解消に努めましょう。頑張りたいのに頑張れない、朝からの吐き気はストレスによる場合があると覚えておきましょう。

女性ならでは

女性ならではといえば、妊娠初期の可能性も否定できません。

朝、起き抜けのつわりが吐き気ということがあります。いつもと体がなんだか違うことを感じ取り、妊娠に気付けたということもよくあります。同じように、生理痛が酷い時に頭痛や吐き気がある場合も、低血圧でも吐き気を催すことがあります。朝起きたら吐き気がする理由はたくさんありますが、胃の働きを高めるような生活を心がけたいものですね!

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