食べてもすぐ空腹になる…糖尿病の初期症状かも!?今すぐチェック!
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食べてもすぐ空腹になる…糖尿病の初期症状かも!?今すぐチェック!

食後すぐ空腹になる症状に悩まされていませんか。多くは食後血糖値が下がることによって「食べたい」と感じているのかもしれません。血糖値の異常は何故起こるのでしょうか。生命にも関わる糖尿病を含め、食後血糖値が下がる3つの原因をお伝えします。

さっき食べたのに…

さっき食べたばかりなのにすぐお腹が空く…

食後すぐ空腹になる症状に悩まされていませんか。さっき食べたばかりなのにすぐお腹が空く…。

ダイエットにも悪そうだし、こういうときに限って甘いものや太りそうなものばかり欲しくなります。でも、「一口」食べないとめまいがしたり、気分まで悪くなってきます。

意思が足りないのでしょうか。そうかもしれませんが、食後血糖値の関係でお腹が空いているのかもしれません。怖い糖尿病の初期症状の可能性もあります。

お腹が減るのは胃ではなく脳

空腹を感じるのは胃ではなく、血液の中の糖分が下がったことにより、脾臓からインスリンというホルモンが分泌され、脳が「食べたい」と感じることにあります。

食後すぐに血糖値が下がるのにはいくつか原因があるのです。

原因1・食べなすぎ

いつの間にか食事で摂るエネルギーや糖質が不足している?

ずっとダイエットを気にしている人や少食な人の場合、いつの間にか食事で摂るエネルギーや糖質が不足してしまっていることがあります。長期にわたるダイエットや断食などの過激なダイエットの繰り返しはインスリンのコントロールを失い、血糖値を下げる原因となります。

原因2・糖質の摂りすぎ

低血糖症の多くの原因は、糖質の摂らなすぎではなく、意外にも糖質の摂りすぎです。

甘いものや炭水化物の多い食品ばかり食べ過ぎていると、脾臓のインスリン分泌がコントロールが効かなくなり、食後の低血糖を引き起こすことがあります。

食事は規則的にバランスよく

低血糖症を防ぐためには、食事に気をつけることが一番です。食べすぎも食べなすぎもどちらも原因になりえます。三食きちんと食べること、むやみに無計画なダイエットをしないこと、糖質過多の食事内容にしないことが基本です。

糖質は甘いお菓子だけとは限りません。白米や小麦粉、清涼飲料水の摂りすぎにも充分気をつけてください。

原因3・糖尿病の初期症状

糖尿病はなかなか症状が出ずに早期発見が遅れがちな病気です

食後すぐ空腹になる症状で怖いのは、知らず知らずのうちにあなたの身体を蝕むⅡ型糖尿病です。糖尿病でもやはり、食後の低血糖がおき、お腹が空きやすくなります。

糖尿病はなかなか症状が出ずに早期発見が遅れがちな病気です。進行すると糖尿病性網膜症や心筋梗塞、脳梗塞、皮膚の合併症など、さまざまな合併症を併発しやすく、生命の危険もあります。

糖尿病は痩せている人の病気?

糖尿病が進行すると痩せてくるという症状もありますが、糖尿病の人がみんな痩せているわけではありません。逆に、糖尿病以前の体型は太っている場合が多いという印象もありますが、そうでもありません。

日本人の女性の糖尿病患者の7割弱は普通体型です。2割が肥満、12%ほどが痩せです。なんと、糖尿病患者の体型の内訳は、日本人女性全体の体型の内訳とあまり変わりません。

糖尿病のその他の初期症状

糖尿病のわかりやすい初期症状には、やたらと喉が渇くことや、おしっこの回数が増えることがあります。皮膚の痒みや、虫歯、歯周病になりやすくなります。

女性の場合は月経不順やPMSを起こしやすくなります。婦人科の尿検査で初めて糖尿病に気がつく人もいます。

一番確実性が高いのは尿検査です。定期的な健康診断や、気になる場合には薬局で買える尿糖の検査薬もあります。ただし、尿検査も万能ではありません。確実な診断には血液検査が必要です。

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