手に力が入らないのは、命にかかわる危険な病気かも。隠された病名とは?
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手に力が入らないのは、命にかかわる危険な病気かも。隠された病名とは?

突然、手に力が入らなくなったって経験、ありませんか?食べたり飲んだり、携帯をいじったり・・・。手はいつだって使うものだから、困りますよね。手に力が入らない時には、怖い病気のサインかもしれません。こちらでは、原因についてお話します。

手に力が入らなくなる病気があるのをご存じですが?

手に力が入らなくなる病気があるのをご存じですが?

突然、手に力が入らなくなったら、ビックリしますよね。これは、怖い病気に罹患している可能性があります。手に力が入らない病気の原因や症状について、ご紹介します。

手に力が入らなくなる病気とは?

極度の疲労が原因

極度の疲労が原因

毎日残業をしていたり、一日中勉強をしていたら、かなり疲れが溜まるでしょう。そのような時には、突然、手に力が入らなくなることがあります。

女性の場合、妊娠や出産、更年期障害などでホルモンのバランスが崩れた時にも、手に力が入らなくなることがあります。こういったときには、活力が湧かなかったり、イライラしたり、不眠症気味になることも珍しくありません。

ゆっくり休んで疲れが取れれば、元に戻るかもしれません。しかし、長期間にわたって続く場合には、うつ病になっている可能性もあります。

カリウムの過剰摂取が原因かも

カリウムの過剰摂取が原因かも

突然、手に力が入らなくなったら、神経に異常があるのでは?と疑いますよね。そう思って、検査をしても、何も見つからないことがあります。そのような時にはカリウムの過剰摂取を疑った方が良いでしょう。

神経が正常に伝達されるためには、カリウムとナトリウムのバランスがとても大切です。ナトリウムとは食塩に含まれる成分です。カリウムとは、大豆や海藻に含まれています。

一見、身体に良いもののようなイメージですが、摂り過ぎると神経の伝達が上手くいかなくなります。特に、強いストレスを感じている時には、カリウムを調整するためのホルモンが分泌されず、神経に異常をきたすことがあります。

橈骨神経麻痺かも

橈骨神経麻痺かも

橈骨神経麻痺という病名を聞いたことがありますか?以前、氣志團の綾小路翔さんが患ったことで知ったという人もいるかもしれません。

手に力が入らない時には、橈骨神経麻痺の可能性もあります。これは、橈骨神経がなんらかによって圧迫を受けて、腕などに力が入らなくなる症状のことです。これを患う人の多くは、腕枕が原因と言われています。彼女や奥さんと一緒に寝る時に、男性が腕枕をしていて翌朝、橈骨神経が麻痺してしまったというものです。

治療は服薬になります。意外かもしれませんが、薬を飲むことで回復します。治療自体は簡単ですが、完治には2か月ほどかかります。けっこう時間がかかるため、腕枕をする時には十分気を付けた方が良いでしょう。

脳卒中かもしれない

脳卒中かもしれない

脳に血が行き渡らなかったり、出血したりすると、脳からの指令が滞るため、手や足がうまく動かなくなります。

こういう状態は脳卒中を疑った方がいいでしょう。かなりひどい状態の時には、歩行も困難になります。手遅れになると命を落とす危険があるため、大至急病院へ行きましょう。

ギラン・バレー症候群かも

風邪などのウイルスや細菌に感染すると、神経細胞に影響することがあります。これをギラン・バレー症候群と言いますが、風邪を引いたときや下痢をしたときに、突然手足に力が入らなくなったら、ギラン・バレー症候群を疑った方が良いでしょう。

治療は点滴になります。5日間くらい連続点滴をします。けっこう大変ですが、完治には3か月以上かかります。後遺症が出るケースもあるため、必ず受診しましょう。

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