しもやけの症状と予防について!冬はしもやけに注意しましょう。
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しもやけの症状と予防について!冬はしもやけに注意しましょう。

冬に多い、しもやけの症状についてまとめました。しもやけの症状は、大きく2つに分けることができます。どちらも辛い症状ですので、しもやけは予防が大切です。そこで、冬に役立つ効果的なしもやけの予防も併せて紹介します。

しもやけの症状と原因

多くの人が悩まされるしもやけ

冬になると、多くの人が悩まされるのがしもやけです。特に、女性や子供がしもやけになりやすいと言われています。これは、しもやけが冷え性と深い関係があるためです。男性よりも女性に冷え性が多いため、しもやけも女性に多いと言われているのでしょう。そんなしもやけの症状は、2つのタイプに分けられます。

 

しもやけのタイプ

特に子供に多いのが、樽柿型のしもやけです。このタイプは、手や足の全体が腫れあがります。色は赤紫になり、まるでゴムのように手足が硬くなることもあります。

一方で、大人の女性に多いとされているのが多形滲出性紅斑型です。こちらのタイプは体の末端部分にできるしもやけです。しもやけの症状が表れやすいのは、耳たぶ・鼻・手先・足先などです。
どちらのタイプにも共通する症状として、痛みや痒みが挙げられます。しもやけは、寒い時には痛みを強く感じ、暖かい時には痒みを強く感じる特徴があります。また、足にしもやけが出来た場合は、靴を履いている時や歩いている時、走っている時に痛みを感じます。樽柿型、多形滲出性紅斑型いずれも悪化すると水疱やただれの症状が見られます。このように悪化する前に治療を行う必要があります。
しもやけの大きな原因は、冷えです。前述したように、元々冷え性の人はしもやけになりやすいと言われています。また、長時間寒い所にいた時や手足を濡れた状態で放置した際にもしもやけになる可能性が高くなります。しもやけが頻発する季節と言えば冬を思い浮かべますよね。しかし、しもやけの症状は冬だけでなく春先にも多く見られます。その理由は、しもやけは3℃から5℃くらいの気温でなりやすいためです。また、昼夜の寒暖差もしもやけに関係しています。特に、昼と夜で寒暖差が大きい春先に注意が必要です。

しもやけの予防

前述したように、しもやけの症状はとても辛いものです。そのため、冬になったらしもやけの予防を行うことが望ましいでしょう。しもやけの大きな原因は冷えですので、しもやけを予防するためには冷えの予防が大切になります。では、具体的にどんな予防が効果的なのでしょうか?

まず、外出時に出来るしもやけ予防です。寒い季節は、しもやけを防ぐためにしっかりと防寒対策をして外出しましょう。帽子・マスク・耳当て・手袋・厚手の靴下などを活用し、末端部分の冷えを防いでください。また、防寒対策をしっかりした服装で室内に入ると、汗をかくことも多いですよね。そんな時は、汗を拭き取ることも大切です。汗が冷えてしもやけになる可能性があります。
水に触れることの多い仕事に就いている人や家事をしている主婦は、手を濡らしたらしっかりと拭き取ることが予防になります。手や足を濡れたまま放置すると、次第に体温が奪われてしもやけの原因になってしまいます。手の血行を良くするために、仕事や家事の合間に手のマッサージを行うことも効果的です。
食事では、ビタミンEがしもやけ予防に効果的です。ビタミンEは体の冷えを防ぐ働きをしています。ビタミンEを多く含む食品として、アーモンド・ピーナッツ・大豆などの豆製品が挙げられます。ぜひ、寒い冬はビタミンEを意識して摂取してみて下さい。

手や足のしもやけ予防としてお勧めなのが、冷たい水と温かいお湯に交互に浸かる方法です。それぞれ1分から2分程度行ってください。血行が促進され、冷えが解消されますよ。

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