せっかくのネイルも台無しにする「ペンだこの治し方」
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せっかくのネイルも台無しにする「ペンだこの治し方」

先っぽシンドロームなアラフォーの女性たちが、勉強や仕事を頑張ってきた勲章でもあるペンだこが気になりだした! ペンだこの治し方ってどうしたらいいの?予防はできるの? 硬くシミのように茶色くなった指先をなんとかしたいときに自分でできるセルフケアを紹介します。

ペンだこ、ネイルに凝るようになったときに気になり出したという方も多いと思います。

硬く、出っ張ったたこは手の印象を老けさせています。せっかくのネイルもたこのほうが目立ち、勉強をがんばった勲章なんて喜ばしいものではありません。

このペンだこの治し方ってあるのか気になってきました。

「たこ」は医学用語ではなく正式には胼胝(べんち)と呼ぶそうで、皮膚が圧迫や摩擦などの刺激を繰り返し受け続けることにより角質が増殖して皮膚が硬くなることを言います。

ペンだこの治し方ってあるのかな?

たこができやすい場所

たこができやすい場所は、手や足の骨が出ている部分です。

あたって痛くないように、体が刺激から守ろうとする防御反応というわけです。スポーツ選手によく見られたり、職業病のような意味合いもあるものです。

過剰な角質の増殖である魚の目や、ウイルス性のいぼは治療が必要になるのに対して、悪性のものでなければ問題なく、痛みが無ければ特に治療の必要はありません。

わたしは、足の甲にたこがあり、靴の刺激や正座が原因と思われるものです。特に邪魔にはならないのですが、周囲と比べてうす茶色く着色していて見た目はあまり良くありません。

できるのに年齢は関係なくて、赤ん坊の指しゃぶりたこや、正しく筆記用具がもてずに力が入りすぎて鉛筆だこが出来る小学生もいます。

指は簡単にたこになる

骨があるところはたこが出来やすく、皮膚の軟らかいところはたこになるのに時間がかかります。

つまりペンだこは、すぐ下に骨あるので簡単にたこになりやすい場所というわけです。

たこが形成される時間も人それぞれ、テスト勉強で皮膚がかたくなった経験がある人も多いと思いますが、一日数時間ペンを持ってたくさん書いただけで、たった数ヶ月でもできます。

違和感や痛みを感じることもあり、場合によっては炎症を起こしたり、皮膚がむけて出血を伴う場合もあります。

指は簡単にたこになる

たこも治療できるのか?

痛みがなく、職業病のようなたこは治療の必要はありませんが、痛くてつらいなどのときには対処が必要になってきます。痛みからの防御反応なので、刺激がなくなれば改善します。

しかし、特に職業柄のたこという人は筆記用具を握らないというわけにはいかないですし、持ち方や筆圧を変えるのは至難の業なので、指のほうをサックや皮膚をやわらかくする絆創膏で保護しましょう。

最近ではグリップ部分が太くやわらかい筆記用具も多く販売しているのでそのようなものを使用するのも手です。

お気に入りのペンがある人は、その筆記用具と指のあたる場所が一定になりやすいので、何種類か使い分けて一点に刺激が集中しないように工夫しましょう。

たこも治療できるのか?

こまめなクリームとマッサージで

クリームで保湿して、やさしくマッサージを施すのも大切です。

それでもなかなか改善されず痛む場合は、皮膚科に相談しましょう。

レーザーなどで角質を削りとる治療や、皮膚を軟化または液体窒素を使って除去する方法など治療することができます。本当は手を休めたほうがいいのですが、お仕事の場合はそういうわけにいきませんよね。

さらにペンだこも時代によってパターンが変化していて驚きます。

こまめなクリームとマッサージで

進化するたこ

それが「マウスだこ」「キーボードたこ」。

手首を軸にマウス操作をし続けた結果、手首の付け根がかたくなり、茶色く変色してしまい、中には手首を机につけるだけで痛みを感じることもあります。

キーボードも、手首の外側がつねに机にこすりつけられています。

一日中パソコン操作をしているお仕事の人はたくさんいらっしゃると思います。腱鞘炎や筋肉痛のような痛みが出るほどパソコンを使用していたら、すでにマウスだこやキーボードたこが出来ているかもしれません。

一度、筆記用具の持ち方やパソコンを使っている手の位置など習慣や癖をチェックして予防策をとりませんか?

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