つら~い末端冷え性でも改善は可能!手先の温め方5つ
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つら~い末端冷え性でも改善は可能!手先の温め方5つ

手先の温め方として5つの方法を紹介します。長期的に手先の冷えを改善する方法として半身浴、交代温浴、筋力をつける、白湯を飲むなどの方法があります。また、短期的な方法としては手首と首の後ろを温めることが効果的です。冷え性は体質ではなく、改善できるものです。地道に頑張っていきましょう。

手先の温め方5つ

なかなか手先が温まらない衣類や暖房で体は暖かいのに、なかなか手先が温まらないという症状に悩んでいる人も多いようです。このような手先、足先だけが冷えるのは末端冷え性と呼ばれるものです。なにをしてもなかなか改善しない手先の冷えはどのようにして温めることができるのでしょうか?

【1】交代温浴

手先を温める方法として交代温浴が有効です。交代温浴は温かいお湯と冷たい冷水の交互に手をつける方法です。この方法は単に手先を一時的に温めるというものではなく、自律神経を刺激して体温調節を正常に戻す効果が期待できます。方法は40度くらいのお湯に5分、5度から15度くらいの冷水に3分間手をつけることを10回ほど繰り返します。手先が冷えてあかぎれや霜やけができる人にも効果的な療法と言われています。

【2】筋肉をつける

筋肉をつける
手先の冷えの原因は筋力の低下とそれにともなう血管の消滅である可能性があります。とくに血管のなかでも指の先端にある毛細血管は使われないとどんどん後退してなくなってしまう血管です。この毛細血管がなくなったり、きちんと血流が流れなくなると指先まで温かい血液が流れなくなり、どんどん冷えてしまいます。このような冷えを解消するためには手を動かす運動が効果的です。もっとも効果的な動きはじゃんけんのパーとグーを繰り返すことです。このとき、グーは精一杯力を込めてこぶしを作り、パーのときには脱力します。このような筋肉の緊張と弛緩を1日に、1セット30回を5セット程度行うと徐々に手先の血管が復活し、温まりやすく、冷えにくい手になります。

【3】白湯の飲む

白湯の飲む
暖かくしているのに、手先だけがなかなか温まらないのは内臓が冷えている可能性があります。内臓の冷えはなかなか自覚しにくいものですが、内臓が冷えると、お腹を流れる血液が冷たくなり、その血液が手先に流れても体温をあげることができません。内臓を素早く温めるために効果的なのは白湯です。ひどい冷え性の人は白湯にひとつまみの自然塩を加えるとより体が温まります。塩を入れることを健康に良くないのではないかと心配する人もいますが、塩は体を温める最良の調味料です。反対に白い砂糖は内臓の動きを止め、体を冷やす調味料なので、冷え性が強い人は白い砂糖を極力控えるようにしましょう。

【4】半身浴をする

半身浴をする手先の冷えが強い人は体の芯が冷えている可能性があります。厚着や暖房でいくら体の表面を温めても、体の芯が温まることはありません。体を芯から温めるためには半身浴が効果的です。半身浴は40度以下のお湯に45分ほど浸かることを週に3日以上行うことで効果を実感する人が多いようです。冬は上半身が寒い場合がありますが、その場合には最初の数分は肩まで浸かるか、上半身にタオルをかけて寒さを感じない程度にして始めましょう。徐々に体が暖かくなったら、上半身のタオルを外しすとより長く半身浴を行うことができます。

【5】すぐに冷えをなんとかしたい時

手首と首の後ろをカイロなどで温める
手先の冷えをすぐに改善したいとき、有効な方法は手首と首の後ろをカイロなどで温めることです。この部分には多くの神経と血管が集中しており、手首と首の後ろを温めると効率的に手先を温めることができると言われています。とくに首の後ろは手先だけなく、足先を温めるのにも適している場所と言われています。「今すぐ冷えをなんとかしたい!」というときには手先よりも首の後ろや手首を先に温めてみましょう。

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