秋は肺に注意!その咳大丈夫?美肌も肺のバランス次第ってどういうこと?
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秋は肺に注意!その咳大丈夫?美肌も肺のバランス次第ってどういうこと?

"秋は肺の季節と漢方の世界では言われています。 気候の変化に一番敏感になるのが呼吸器です。 しかも女子には耳寄りな情報が! なんと秋は呼吸器だけでなく、皮膚や気持ちにまで関係してくると言うではありませんか! 知っておいて損はない、季節と体のお話です。"

秋は、涼しくなって過ごしやすいと思っていたら、なんだか体の調子がイマイチという方も少なくないと思います。じつは、漢方の世界では「秋は肺の季節」とも言われ、注意したいことがあるのです。

秋は肺に注意

肺のバランスを崩しやすい?

漢方では、春は肝、夏は心、土用は脾、秋は肺、冬は腎と五つに分けた五行説があります。

これによると、秋に活発に動くのは肺ということで、一番影響を受けるのも肺。夏の暖かい空気が冷たい空気に入れかわる変化に気管支が反応します。

つまり、秋は肺のバランスを崩さないように注意したい季節ということです。この肺には、気管や皮膚、そして気なども含まれています。皮膚?と思うかもしれませんが、秋は一気に空気が乾燥し始めます。

一番敏感にそれを感じるのは肺で、実は肺の働きと皮膚には密接な関係があると言われています。肌あれや乾燥など皮膚トラブルに悩むシーズンでもあるのです。

肺のバランスを崩しやすい?

美肌にも関係が!

つまり、肺を元気に保つことができれば、秋の美肌も夢じゃありません。

乾燥やくすみを感じていたり、湿疹などの肌トラブルは、「肺」の元気がないことが原因かも知れません。ヨガやウォーキング、ジョギングなど適度な運動で、肺自体を鍛えることも大切です。

また、冷え症の方も多いので少し涼しく感じるときには一枚羽織るなど体温調節に努めましょう。通勤通学には、簡単に羽織れるものをカバンに忍ばせておくと良いでしょう。

美肌にも関係が!

秋になると咳が出る

秋は、咳にも注意です。

コンコンと続いていると、集中力がなくなったり、体力を奪ってしまう咳。気管支が敏感になっている上、朝晩の気温差や目まぐるしく変わる天候に体調を崩しやすく、咳や鼻水の風邪にかかりだします。

さらに、なかなな治りにくい咳に悩まされる場合もあります。風邪が治っても咳がいつまでたっても治らない場合は、病院を受診しましょう。期間の目安として、3週間以上続く咳の場合には他の病気が疑われます。

秋になると咳が出る

台風とともに

そして、台風の知らせとともに、症状が現れやすくなるのが「気管支ぜんそく」です。

ぜんそくは梅雨時期や季節の変わり目には注意したいものですが、特に秋の台風シーズンには病院を受診する方が2倍にもなると言われています。これは気候の変化、低気圧などが関係している見られています。

また、かぜをひいたりダニ等のハウスダストでアレルギーを誘発してしまい、そのことでぜんそくの症状をより悪化させてしまうことがあります。

アトピー性皮膚炎や目のかゆみなども合わせて現れることもあります。

台風とともに

気持ちも暗くなってしまったら

じつは、肺が弱くなってしまうと、心にも影を落とします。なんだか、寂しかったり、わけも無く悲しくなったり…そんな気分にさせる秋。体はプチ不調だらけなのにその上、心までとはしんどいです。

バランスを崩しやすい季節だということを知って、無理せずできる対策を始めましょう。おすすめは「呼吸を意識する」ことです。呼吸が浅くなってしませんか?

深呼吸して胸を開くように意識すると呼吸がとても楽に感じると思います。姿勢の改善にもなり、内臓にかかる負担も軽減されるのでプチ不調を改善する効果が期待できます。

美しい秋空の下、「気持ちが弱くなったら深呼吸」これを試してみてください。

気持ちも暗くなってしまったら

 

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