むせる原因は誤嚥性肺炎に原因がありました!特に高齢者は注意しましょう。
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むせる原因は誤嚥性肺炎に原因がありました!特に高齢者は注意しましょう。

むせる原因は食事中や睡眠中などに食べ物や唾液が気管に誤って入りこんでしまうからです。健康な方であれば咳をしたりすると身体の外へ排出することも出来ますが、高齢者の場合、気管に菌が入り込み肺の中に進んでしまうと誤嚥性肺炎になる可能性があります。歯みがきや入れ歯の消毒を行い、口内環境を清潔にしましょう。

むせる原因は誤嚥性肺炎が原因かもしれません

食事中にむせる原因とは

 むせるのは病気が理由かも!?

食事をしている時や睡眠中にむせてしまうことがあります。

むせる原因としては、単に食べ物や飲み物が器官に入らないために、ゴホゴホとむせることもありますが、就寝時までむせてしまったら、別の病気が要因となっている場合もあるのです。

誤嚥性肺炎は自覚症状のない怖い病気です!

誤嚥性肺炎が怖いところは、本人に自覚症状がないこと

日本人の死亡原因の中で一番多いのが肺炎です。

肺炎で亡くなってしまうのは、ほとんどが高齢者であり、誤嚥性肺炎が原因でなくなってしまう方が、70代では7割という高い確率です。誤嚥性肺炎が怖いところは、本人に自覚症状がないことです。高齢者に多いのが特徴ですが、年代は関係ありません。

誤嚥性肺炎はどんな病気なの?

誤嚥性肺炎は、口の中の細菌が肺の中に入り込むことによって起こる肺炎

誤嚥性肺炎は、口の中の細菌が肺の中に入り込むことによって起こる肺炎です。

食事中や就寝中にむせる原因は食べ物や唾液をあやまって気管に入ってしまうことです。健康な人であれば、咳をすることで気管に入った異物を外へ排出する力が備わっているのですが、そのまま気管に入り込んでしまう場合もあります。

誤嚥した場合には、38度以上の高熱が出たり、咳や痰が出るなどの症状が起こりますが、高齢者の場合には、目立った症状が出ない場合もあります。

高齢者の誤嚥性肺炎は一緒に住んでいる家族などがいち早く気づいてあげる必要があります。

なんとなく元気がなかったり、息が苦しそうな場合は誤嚥性肺炎になっている可能性もありますので、病院を受診するようにしましょう。

誤嚥性肺炎を予防するには

口内環境を清潔にすることで防げます

 口内環境を清潔に

通常、物を食べたり、飲み物を飲んだ時には、食道に入っていきます。

これは脳に指令が出ており、気管の入り口がふさがれるため、誤飲することなく食べ物や飲み物が気管へ入っていくことができるのです。しかし脳の指令が上手くいかなくなってしまうと、誤って気管に入ってしまいます。

高齢者になるほど、脳へ指令が伝達されにくくなるため、誤嚥性肺炎が起こりやすくなります。そこで誤飲を防ぐためには、口内環境を清潔にしておくことが大切です。

口の中には、常在菌が住んでいるのですが、肺炎球菌や嫌気性菌もたくさん含まれているので、歯みがきなどをして綺麗に保つ必要があります。

歯みがきや入れ歯を磨いて清潔に!

歯を磨き口の中のお手入れをしっかり

誤嚥性肺炎を防ぐには歯を磨き口の中のお手入れをしっかりする必要があります。

家族に介護が必要な高齢者がいる場合には、本人が歯みがきをすることができればいいのですが、出来ない場合には手助けして上げる必要があります。

入れ歯の消毒や、口の中をゆすぐだけでも雑菌の繁殖を予防することができます。

また口の中が渇いた状態だと、口内で雑菌が繁殖する可能性があるため、注意する必要があるでしょう。脱水症状や、食欲不振、元気がないなどの症状があれば、誤嚥性肺炎の可能性も考えられます。

脳梗塞後や、免疫力が低下しているときにも、誤嚥性肺炎になりやすい傾向がありますので、注意しましょう。食後すぐに横になると誤嚥性肺炎になりやすくなりますので、食後はしばらくの間、起きていることも大切です。

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