あなたは、気づかないうちに歯を食いしばるクセはありませんか?
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あなたは、気づかないうちに歯を食いしばるクセはありませんか?

自分でも気づかないうちに歯を食いしばるクセがある人は、意外に多いと言います。パソコンを見ているとき、ゲームをしているときなど、ついつい一生懸命になって、歯を食いしばっていることもあります。歯を食いしばることは、健康や美容にどんな影響をあたえるのでしょうか?

歯を食いしばるのは、健康にも美容にもよくない?

無意識に歯を食いしばっている人は多い。

パソコンに向かって作業しているとき、細かい作業をしているとき、ゲームをしているときなど、気が付くと歯を食いしばっていることはありませんか?

通常は1日の生活の中で、上の歯と下の歯が接触しているのは、食事をしている15分から20分くらいと言われ、普段は1mmくらいすき間が開いているのが正常な状態です。

ところが、無意識に歯を食いしばっている人は、1日の中の長時間、上の歯と下の歯が接触していることになるため、歯のトラブルだけではなく、身体にもよくない影響を与えることがあるのです。

無意識に歯を食いしばっている人は多い。

歯を食いしばることが、健康に与える影響。

歯を食いしばっているときは、気づくとかなり力を入れて歯を重ねていますから、これが歯や歯茎に負担をかけて、良い影響を与えないことは簡単に想像できるでしょう。

スポーツ選手は、競技中に瞬間的に強く歯を食いしばることがあるために、奥歯が痛んでいる人が多い、というのもうなずけますね。歯を食いしばることで、噛むときに歯に痛みを覚えるようになったり、歯茎が瘦せたり、さらに食いしばるために大きな力がかかったときには、歯が割れてしまうこともあります。

歯を食いしばることが健康に与える良くない影響は、そればかりではありません。歯を食いしばるときには、顎から首、また顎から頭に広がる筋肉が緊張していますから、それが肩こりや片頭痛という症状につながることもあります。歯を食いしばることで、頭痛が起きるというのは、意外ですね。

歯を食いしばることが、健康に与える影響。

歯を食いしばることが 美容に与える影響。

歯を食いしばることは、健康に良くない影響を与えるだけでなく、その人の外見も変えてしまい、美容に影響することもある、ということを知らない人は多いのではないでしょうか。

長時間上下の歯を歯を食いしばった状態でいることは、噛みあわせにも影響し、噛みあわせが悪いことから、ほうれい線が深くなることもあると言います。

ほうれい線はご存知のように、深く刻まれると深く刻まれただけ老け顔になってしまいますから、ほうれい線が深くなるのは避けたいですね。

また、健康に与える影響でも述べたとおり、歯を食いしばるときには、顎から頭に広がる筋肉を使うことになり、その筋肉が発達することで、エラ張ったような輪郭になったり、顔が大きく見えるようになってしまうこともあります。

歯を食いしばることが 美容に与える影響。

歯を食いしばるクセをやめるために。

ちょっと注意することで、やめることができる。

無意識のうちに歯を食いしばるクセを止めるためには、自分で自覚した時にすぐにやめる習慣をつけることが大切です。

しかし、歯を食いしばっていることになかなか気づくことができないという場合には、パソコンやゲーム機などに、「歯を食いしばらない」などとメモを貼っておくというのも有効です。

また、寝ているときに歯を食いしばるクセがある人は、眠る向きにも注意が必要です。横向きに寝る人には、歯ぎしりや歯を食いしばるクセのある人が多いですから、仰向けに寝て、さらに枕は低くして、首のあたりにあてるようにします。

そうすることで、自然と口が開きやすくなりますから、歯を食いしばるのを防ぐことができるのです。それでもなかなか治らないという時には、マウスピースをつけるというのも一つの方法です。

ちょっと注意することで、やめることができる。

 

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