鎮痛剤が効かない歯痛の原因と対処法までまとめ
32views

鎮痛剤が効かない歯痛の原因と対処法までまとめ

突然、歯が痛くなることってありますよね。とりあえず応急的に薬を飲んだけど、なかなか痛みが治まらない・・・。 そんな鎮痛剤が効かない歯痛はどうすればいいのでしょうか?こちらでは、原因と対処法をお答えします。

鎮痛剤が効かない歯痛の原因って何?

痛みの原因は“歯”そのものでは無い?

痛みの原因は“歯”そのものでは無い?

最近、虫歯の治療に行ってないなあ、と思っていたら、急に歯痛が・・・

そんな経験、したことありませんか?突然歯が痛くなると困りますよね。とりあえず鎮痛剤を飲んでおけば治るかもと思っても、実は効かないことも珍しくありません。

突然、歯が痛くなった時、薬を飲んでも痛みが治まらなかったら、歯そのものが痛いわけではないのかもしれません。鎮痛剤が効かない歯痛には、他にも原因が考えられます。

膿が溜まっているのかも

膿が溜まっているのかも

骨の内側に膿が溜まると、歯痛が起こります。

これは、以前治療をした際、神経を抜いた部分に細菌が付いてしまい、化膿して膿が溜まった可能性が考えられます。大量に膿が作られると、急性の炎症が起きて骨の中までかなりの痛みを感じます。

歯茎に膿が溜まっているのかも

歯痛とともに顔が腫れていませんか?その場合には、親知らずや歯周病が炎症を起こしていて、歯茎に膿が溜まっている可能性が考えられます。

腫れの程度はケースバイケースですが、軽いものからウズラの卵くらいの大きさまでさまざまあります。

普段沁みる歯や時々痛くなる虫歯が原因かも

普段沁みる歯や時々痛くなる虫歯が原因かも

冷たいものを飲んだり食べたりした時、沁みる歯がありますか?

または、時々痛くなるような虫歯はありませんか?そういった歯は、突然強い痛みを感じることがあります。神経を刺激されたような痛みで、それがさらに進むと、鎮痛剤が効かなくなります。

噛み合わせが悪いのかも

虫歯や歯周病になっている時、歯が浮いたような状態になることがあります。すると、噛んだ時に上下の歯とぶつかり、痛みを感じることがあります。

鎮痛剤が効かない時の対処法

鎮痛剤が効かない時の対処法

鎮痛剤が全く効かなかったら、かなり焦りますよね。

しかし、それだけ症状は深刻化しているということです。以下では対処法をご紹介しますが、できるだけ早く病院へ行って治療を受けた方が良いでしょう。

溜まった膿を出そう

膿が原因で歯痛を起こしているなら、膿を出してしまうことが一番です。ちょっと痛いかもしれませんが、歯茎を少しだけ切開しましょう。それからグッと押せば、溜まった膿が出てきます。

患部を冷やそう

冷たいものが沁みたり、神経を刺激されているような痛みがある時には、患部を冷やすと良いでしょう。過敏になっている神経を落ち着かせることができます。

ただし、あまり冷たいものを当てるのは血流が悪くなるので、良くはありません。濡らしたタオルを当てる程度がおすすめです。

噛み合わせを調整しよう

噛み合わせを調整しよう

浮いた歯が原因で噛み合わせが悪くなり、上下に当たる歯のせいで痛みが生じている時には、浮いている歯を少し削ると良いでしょう。噛み合わせが良くなるよう調整すれば、歯が当たって痛いということが無くなります。

歯磨きをして清潔にしよう

歯に物が詰っていると、それが刺激となって余計に痛くなります。歯痛がひどい時には、まず歯磨きをして、口の中を清潔にしましょう。刺激の原因をちょっとでも取り除くことで、少しは痛みが落ち着きます。

歯痛に効くツボを押してみよう

歯痛に効くツボを押してみよう

手の甲には歯痛に効くツボがあります。場所は人差し指と親指の骨がちょうど合わさる位置です。そこを、ちょっと強めかなと思うくらいにグッと押してみましょう。揉んだりして刺激するのもおすすめです。

PR