親知らずは顔がゆがむ原因!?抜いたほうがいいの?
64views

親知らずは顔がゆがむ原因!?抜いたほうがいいの?

親知らずは顔がゆがむ原因って聞いたことありませんか?それは本当なのでしょうか?親知らずが生えていない方もいらっしゃると思います。親知らずを抜歯することで、顔のゆがみは解消されるのでしょうか?顔がゆがむ原因と親知らずの関係性をお話していきたいと思います。

残しておいても大丈夫?親知らずについて

残しておいても大丈夫?親知らず

親知らずって、あまり良いイメージがない方も多いかもしれません。

口臭の原因や歯周病の原因などいろいろ言われています。口臭の原因や歯周病の原因は、必ずしも「親知らず」が原因でなっているとは限りませんが、関係性は十分にあるということです。

親知らずは、一番奥にあるので磨きにくいところでもあります。そのため、磨き残しが多くなりそこに細菌が繁殖し炎症が起きてしまいます。その状態が「歯周病」でそこから膿が出てきて「口臭」が発生することがあります。

これらは、親知らずの生え方が原因で、起こりうることです。そうなる前に、親知らずの抜歯をすることもあるのです。

自分の顔を触って吟味する女性

ですが、親知らずは抜かなくて良いこともあります。きれいに生えそろっていて、かみ合わせもきちんとしている場合や、顎の骨の中にしっかり埋まっていれば抜く必要はないのです。最近では、顎の小さい人も増えてきているので、顎の骨の中に収まりきらず痛みや腫れが起こる場合があります。

また、きれいに生えそろっていない親知らずをほっておくと、歯並びが変わり顔がゆがんでしまいます。そうです。親知らずは顔がゆがむ原因になってしまうのです。

親知らずは、生え方により隣の歯を押していきます。そうすると、歯並びに影響が出てきてしまいます。最悪の場合、顔がゆがんでしまうことも…。

ただし、親知らずが原因で顔がゆがんでしまうというケースはとっても稀です。

ですので、気にする必要はあまりありません。「親知らずが生えてきて、顔がゆがんできた気が…」と自覚症状のある人は、医師に相談してみましょう!その顔のゆがみは、親知らずが原因ではない可能性もあります。顔のゆがみに気付いたらしっかり受診をしてくださいね。

親知らずの名前の由来

 親知らずの名前の由来

親知らずの名前の由来、知っていますか?

言葉の由来はいろんな説があると言われています。一番有力なのが、親離れをし始める15歳から20歳頃に生え始めるので、親が歯の生え始めを知らない。から親知らず。と呼ぶということです。

他には、親知らずは、生え換る歯がありません。親が存在しない歯。親知らず。と呼ぶというのもあります。どちらの「親」も知らないところで成長して生えてくるものに間違いありません。

親知らずを抜くと小顔になれるの?

親知らずを抜くと小顔になれるの?

親知らずを抜くと小顔になれるという噂、聞いたことありませんか?

歯科医の多くは「医学的根拠はない」といっていると言います。ですが、インターネット上では親知らずを抜いたら小顔になった!という意見もあるとか。

親知らずの抜歯後、かなり腫れる方もいるので腫れが落ち着いた時、小顔になった!と錯覚してしまう可能性もあります。親知らずを抜いても小顔効果にあまり期待できません。

しかし、親知らずを抜くことでメリットがあります。

・歯並びが崩れない
・頭痛
・肩こりの解消
・かみ合わせが良くなる
・虫歯予防

などです。

歯並びに関しては、親知らずは隣の歯を押して出てきます。そのため、隣の歯、隣の歯…と押していき歯並びが悪くなります。歯並びの関係で親知らずを抜歯する方も多いと思います。

虫歯予防は、親知らずはとても磨きずらい場所です。

なので、歯と歯の間が虫歯になったり、親知らずの隣の歯を虫歯にしてしまったり…抜歯で虫歯の問題を解決できちゃうんです!親知らずが原因で痛みや腫れがある場合、抜歯しますが、痛みや腫れがなくても口内環境によっては抜歯したほうがいい場合もあります。かかりつけ医に相談して上手に親知らずと付き合っていきましょうね!

PR