目が真っ赤でギョッ!見た目が痛そうな結膜下出血を早く治すには?
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目が真っ赤でギョッ!見た目が痛そうな結膜下出血を早く治すには?

痛みはないのだけれど、真っ赤かで見るからに痛々しい結膜下出血を早く治す方法があれば知っておきたいもの。結膜の下で出血が広がる意外な原因から、その直し方、眼科の受診の目安まで調べてみました。充血との違いを知れば、その対処方法も納得です。

とにかく見た目に痛そうなのが、結膜下出血。

結膜下出血は白目が真っ赤に

鏡を見た時や、だれかに言われて、ギョッとしたことはありませんか?
「白目がうさぎみたい!」
または、そのような人を見てびっくりしたことが一度はあるかもしれませんね。
突然そのようなことになった時にあわてないためにも、結膜下出血を早く治す方法があったら知っておきたいものです。

白目がまるでうさぎみたいに真っ赤に!

結膜下出血は目がうさぎの様に

結膜下の血管が破れて白目が真っ赤に染まるのが結膜下出血です。
大小の血管が破れて、結膜の下に出血が広がることによります。
それは白目の一部分だったり、目全体が真っ赤に覆われることも。また血腫になることもあるそうです。

とても目が赤くなるので、あわてて病院を受診するわけですが、実は手足にできるアザと同程度なことなのだそう。皮膚におこれば赤い血は紫色に見えますが、これがうすい半透明の目だと赤が強く目立つというわけ。

充血とは症状が違います

充血とは原因が違うので、目を見れば症状の違いも分かります。
充血しているときは、細い血管が拡張している状態なので、血管が走っているのが見えますが、出血は血管が破れている状態なので血管は見えません。
聞いただけでは出血は痛そうに思えるけど・・・

痛そうだけど、痛みがないのが結膜下出血

派手な見た目とは違って、目が多少ごろごろするかなくらいで、激痛など痛みなどはないのだそう。
視力が低下しそうで心配だけれど、これも眼球の中に血液が入ることはないので心配ないのだそう。

つまり、結膜下出血であれば痛みやかゆみ、目やになどの症状がないことになります。
ということは、もし視野が狭くなったり、かすんだり、目が見えにくいと感じる、痛みなどを感じることがあれば、必ず眼科を受診しなければなりません。また、スポーツや転倒などで外傷を受けた、熱があるなど明らかな原因があるときや、頻繁に出血を繰り返すときはすぐに受診しましょう。

生理でも目が出血することも!?

目の出血の原因が生理?

痛くないのは分かったけれど、見た目が痛々しいのでなんとかして避けたいところです。
そこで、ぜひ原因を知りたいと思って調べたら、意外なものでした。
くしゃみ、せき、飲酒、月経、水中メガネの絞め過ぎなど、原因も幅広く、せきやくしゃみ、ましてや生理なんてどう気をつけていいのか正直分からないものもありました。

出血は自然に吸収されて消えるもの

出血は、おおよそ1~2週間ほどで消えるそうですが、赤みが強いと2~3カ月ぐらいかかることや、まれに茶褐色の状態が長く続くこともあるそうです。
アザと同じ原理ですから、自然に吸収されて、もとのきれいな白目に戻るということは納得できますが、とにかく見た目が痛々しくて強烈なのが結膜下出血。
どうにかして早く治したいと思うのが乙女ゴコロ、です。

早く治したい、そんな時はこうする

残念ながら劇的に早く治す方法はないそうです。
気をつけることとしては、強く目をこすらない、重い荷物を持つなど力まないことで再び出血しないことです。
そうはいっても、何かしないと気が済まないという方にはこちらがおすすめ。

気休め程度の効果ではあるそうですが、蒸しタオルで温めるという方法があります。
出血直後の場合は目を冷やす、冷やすことで出血を止めて、その後目を温める、温めることで出血の吸収が促進できるというわけです。
温めたほうが出血が早く吸収されるため、お風呂に入ることは問題ないそうです。

結膜下出血はよく冷やし病院の点眼薬で治療を

でも、やっぱり薬をもらいたいという方には、点眼薬や止血剤の内服という方法もあります。
また、赤みのひどい結膜下出血の場合には、なんと注射をすることもあるそうです。
想像しただけでも痛そうですが、点眼で麻酔した後に注射するそうで痛みはほとんどないとのこと。

うーん、できればタオルで温めるくらいで早く治ってほしいところです。
つい見とれてしまう、そんな美しい白目のためにできる結膜下出血の対処法でした。

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