目を開けていられないほどの不快感!原因はドライアイ?
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目を開けていられないほどの不快感!原因はドライアイ?

目を開けていられないほどの目の不快感の正体はドライアイである可能性があります。現代人は日常生活で目への刺激が強いため、ドライアイになりやすい環境にあります。とくに30代以降では増加傾向にあり、注意が必要です。ドライアイの予防はないといわれいますが、目の周りの血流改善が有効であるという人もいます。

目を開けていられない目の不快感とは?

目を開けていられない目の不快感とは?

仕事や作業をしている途中で「目を開けていられない」と思うほどの不快感を感じる人は少なくありません。

そして、そのような不快感の正体はドライアイであることが多いようです。ドライアイは単純に目が乾くというもので、それだけに軽視されがちですが、ドライアイはすべての目の病気の始まり、とも言えるほど目にとっては重大な症状です。

ドライアイを放置すると、目に不快感があるというレベルの問題ではなくなってきます。

ドライアイは目の水分を保持する力の低下

目の疲れや軽い乾きを感じたときに、市販の点眼薬で症状の改善を試みる人は少なくありません。

確かに、目の乾きに効果のある点眼薬は多く存在します。しかし、ドライアイになったときに市販の点眼薬だけで対処を終えるのは実は危険なことです。

それというのも、ドライアイを感じるということは目の表面に潤いが足りないだけでなく、潤いを保持する能力が失われてるということだからです。

30代になったら目を大切に

30代になったら目を大切に

若くて健康そうな女性は目がウルウルと潤んで見えますが、それは健康な目であるという証です。

目は瞬きによって絶えず潤いがあるように思えますが、加齢や疲労によって目の潤いを保持する機能はどんどん失われていきます。

男女ともに30代になったら、目の乾燥はかなり強くなります。その結果、起こることは目の表面の乾き、結膜や角膜が荒れるようになります。

ドライアイの二つのタイプ

ドライアイの二つのタイプ

ドライアイには蒸発亢進型と涙液減少型があります。どちらのドライアイも進行することで視力の低下や失明の危険性があり、早期に適切な治療を受けることが必要です。軽度の場合には短期間の点眼薬でかなり改善します。

現代生活で増える蒸発亢進型

現代生活で増える蒸発亢進型

最近ではパソコン、テレビ、携帯電話の画面を見ることが多く、また、夜でも強い刺激を目に機会が増えているため、とくに蒸発亢進型と呼ばれるドライアイが増えていると言われています。

蒸発進行型はこのような生活習慣の他、エアコンによる空気の乾燥という環境によっても促進されます。軽度の症状のときには市販の点眼薬で症状が緩和することもありますが、進行すると市販の点眼薬が強くしみるようになり、さす度に痛みを感じるようになります。多くの場合、この段階で眼科にいき、ドライアイであると診断されます。

病気の症状としての涙液減少型

病気の症状としての涙液減少型

一方、涙液減少型は涙の分泌量が著しく減ってしまうことで起こることです。

涙液減少型は自律神経の低下や免疫力の低下によって起こることもあります。ホルモンや自己免疫疾患などの病気で現れる症状の一つとしても有名です。

それほど大した症状ではないと思われますが、涙液減少型のドライアイでは絶えず、目の疲れを感じたり、視界ははっきりしない、気分が優れないなど目だけでなく全身の不調につながることも少なくありません。

ドライアイの予防は目の周りの血流改善が有効

ドライアイの予防は目の周りの血流改善が有効

ドライアイは原因不明である部分も多く明確な予防法は存在しません。

ただし、ドライアイである人は刺激の強い光を毎日見ている、という他に目の周りの血行が悪くなっていたり、温度が低いことがあります。そのため、寝る前にマッサージしたり、蒸しタオルで温めるなど目の周りの血流改善に努めることが有効といわれています。

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