目の中の虫が増えていくのは飛蚊症の悪化のせい?それとも別の病気が原因?
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目の中の虫が増えていくのは飛蚊症の悪化のせい?それとも別の病気が原因?

飛蚊症で目の中の虫が増えていくのは飛蚊症が悪化した可能性の他に、網膜裂孔や網膜剥離が発症した可能性があります。このような場合にはすぐに病院へ行って検査することが大切です。初期に治療すれば短期間で完治します。しかし、放置することで失明の恐れがあるので注意しましょう。

飛蚊症で目の中の虫が増えていくのは?

飛蚊症で目の中の虫が増えていくのは?

飛蚊症は視野の中に黒い虫やゴミのようなものが動いて見えるという視覚状態のことです。

黒いものの形や大きさ、動きは人によって異なりますが、視野の中にいつでも見えるという特徴があります。一般的に生理的な病気で老化現象の一つと言われ、原因不明と言われています。

しかし、発症する年齢は20代から見られるため、単なる老化現象とはいえないと主張する人もいます。しかしながら、現在まで治療法はなく、症状と付き合いながら生活するしかありません。

飛蚊症の症状は時間帯や体の疲労具合などによって多少の変化をすることもありますが、たいてい大きく変化をしません。しかし、時には徐々に黒い部分が増えていったり、視野の見えがかなり変わることがあります。

喫煙などで悪化することがあります

このような場合で考えられるのは飛蚊症の悪化です。

飛蚊症は栄養障害や飲酒、喫煙、あるいは肉体的、精神的なストレスで悪化することがあります。男性の場合に飲酒や肉食、インスタント食品など低栄養の食事によって悪化することがあります。

また女性の場合では食事の摂取量の低下により栄養不良が悪化の原因になることがあります。一旦悪化すると簡単に改善が見られないのが飛蚊症の特徴です。さらなく悪化を防ぐためにも規則正しい生活と適正な食事の摂取を心がけましょう。

他の目の病気になった可能性もあります

他の目の病気になった可能性もあります

生活習慣に問題がない場合で飛蚊症の症状が悪化したと感じた場合には網膜裂孔や網膜剥離などが発症した可能性があります。

これらは放置することでどんどん悪化するためにすぐに眼科に行くことをおすすめします。網膜裂孔や網膜剥離は失明につながることもありますが、最近では早期の治療で完治することが多くなっています。

ただし、発見が遅れることで治療期間が長引く恐れがあるので、異変に気がついたら近くの眼科に相談しましょう。

もしも他に病気がなかったら?

眼科で網膜裂孔や網膜剥離など他の病気などがないのに、飛蚊症の症状が悪化したという場合は普段の食事内容や生活習慣に問題があることが多いようです。また中年以降では体の冷えも飛蚊症の原因となると言われています。

冷たいものの飲食を控えて常温、もしくは暖かいものを意識して摂取しましょう。それほど生活習慣に問題がないのに飛蚊症が悪化していると感じる場合には知らず知らずのうちに酸化を加速させる習慣があるのかもしれません。

一見健康的な習慣で飛蚊症の悪化になる可能性があるものには次のようなものがあります。

【1】サプリメントの摂取

サプリメントの摂取

サプリメントは健康補助食品として広く親しまれていますが、錠剤タイプやカプセルでは代謝の過程で肝臓に負担をかけている場合があります。とくに目と肝臓は深い関わりがあるため、サプリメントの摂取が肝臓の負担になっている可能性もあります。

【2】砂糖の入ったヨーグルト

砂糖の入ったヨーグルト

ヨーグルトは体によい発酵食品とですが、砂糖が入っているタイプのものは血糖値を乱高下させる要因になります。そのため、ヨーグルトは無糖タイプのものを選びましょう。

【3】牛乳

牛乳

カルシムとリンが理想的な配合であると言われる牛乳も飛蚊症を悪化させる場合があります。それは多くの牛乳には環境ホルモンや過剰な女性ホルモンが入っているためです。

【4】コーヒー

コーヒー

コーヒーは気分を高揚させたり、アンチエイジングなどの効果がありますが、1回60ml以上、1日300ml以上飲むとカフェインの過剰摂取となる可能性があります。若い頃は大丈夫でも加齢によって疲れた内臓には負担となる可能性があります。

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