目の痛みと吐き気は危険な病気の症状?隠された病気と治療法はこうする
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目の痛みと吐き気は危険な病気の症状?隠された病気と治療法はこうする

目の痛みと吐き気は疲れや睡眠不足などで起きることもあれば、緑内障など危険な病気が原因でおきることもあります。ここでは、目の痛みと吐き気が起きたとき考えられる隠された病気とその治療法について解説します。

目の痛みと吐き気がある時に考えられること

眼精疲労

眼精疲労

ただの目の疲れではなく、寝てもまだ目の痛みや吐き気が続く場合は眼精疲労といいます。スマートフォンやパソコンを使う時間が長くなり、目に大きな負担がかかっていることが原因です。

緑内障

緑内障

特に急性緑内障の場合は、目の痛みや吐き気の他に激しい頭痛も起こります。嘔吐することもあるため、内科にかかりがちですが緑内障と判断がされず手遅れになってしまう可能性もあるため、必ず眼科を受診しましょう。

肝機能の異常

肝機能の異常

目の痛みと吐き気に加えて頭痛も起きていると肝機能の異常が疑われます。また、肝機能異常が原因で眼精疲労を起こしていることも。また、精神的に不安定になってイライラしたり落ち込んだりする症状も現れます。

治療法・改善方法は?

目の痛みや吐き気に注目して目や胃腸をケアしても、一時しのぎにかなりません。原因からしっかり改善・治療し症状の回復につとめましょう。

眼精疲労の改善

目に負担をかけすぎない

目に負担をかけすぎない

眼精疲労を感じたらまずパソコンなどの使用時間や使用状況を見直し、休憩が1時間に10分程度はとるようにします。休憩時間だからといってスマートフォンを使うことはせず、遠くを眺めたり目を閉じたりして休めましょう。

また、コンタクトレンズやメガネの度があっていなくても目の負担になります。定期的に調整と視力検査を受けに眼科や購入店へでかけましょう。

体の疲れをとる

体の疲れをとる

パソコン作業などデスクワークが多いと、肩こりなど体のコリから眼精疲労を引き起こすことも。休んでも取れない疲れはマッサージや整体などで体をほぐしてもらうとぐっすり眠れるようになる場合もあります。

家族に肩をもんでもらったり背中を刺激してもらったりしても良いでしょう。

緑内障の治療

治療の目的

緑内障の治療

緑内障と診断された時、まず治療で行うのは「眼圧を下げること」です。それによってこれ以上視神経の障害がでないようにまた進行しないようにします。

治療方法

緑内障の治療方法

緑内障の治療には点眼薬が主に使われます。初めは1種類の点眼薬から治療を開始し、眼圧が下がる効果があまり見られない時は点眼薬を追加するか種類を変更します。さらに経過を観察し、それでも効果が思わしくない場合はさらに点眼薬を3種類にするか種類の変更をすることに。効果が十分得られる段階で、その治療が継続して続けられます。

また、その他の治療法にはレーザー治療や手術があり、点眼薬をはじめとする薬物治療で効果が上がらなかったときに選択肢にあげられるものです。

肝機能の回復

回復に役立つ食べ物

回復に役立つ食べ物

ブロッコリーや芽キャベツ、ニンニク、玉ねぎ、りんご、グレープフルーツなどを積極的にとり、肝臓の疲労や機能回復につとめましょう。控えた方が良いものは鉄分や脂質を含むもの。もし食べる場合には緑茶やコーヒーなど鉄分の吸収を阻害する働きのある飲み物をとると良いでしょう。

アルコールを控える、やめる

アルコールを控える、やめる

アルコールやアセトアルデヒドの分解は肝臓で行われますが、かなりの負担に。1日に日本酒で3合以上飲む人はお酒をたくさん飲んでいるとされ、目の痛みなどの症状が現れている場合は断酒が必要です。

そこまで多くのお酒を飲んでいなくても、アルコール度数が低いお酒に変えたり飲む日を減らしたりすると肝臓を休め機能回復につながります。

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