辛い!目の奥の痛み…なんで痛むの?原因と危険な病気の可能性について
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辛い!目の奥の痛み…なんで痛むの?原因と危険な病気の可能性について

何かしたわけでもないのに、目の奥が痛い。目の奥が痛む理由が分からない・・・場合によっては、吐き気を伴うこともあります。目の奥の痛みの原因は危険な病気のサインかもしれません。そこで、目の奥の痛みの原因と対処方法について説明していきたいと思います。

目の奥の痛みがある病気って何?

目の奥の痛みがある病気って何?

目の奥の痛みがあるもので、注意してほしい病気は6つあります。

①眼精疲労

こちらは目の奥の重い痛みや、目が痺れる、かすんで見えるなどの症状があります。ものをよく見ようとしたために目が疲れたり、痛みを起こす病気で、休んでも症状が治らず、体の他の場所へ悪影響を及ぼすことがあります。

②副鼻腔炎

こちらの病気は副鼻腔に炎症が起きる病気です。ウイルスや細菌など感染などが炎症の理由にあげられます。「蓄膿症」はこの副鼻腔炎が慢性化したものです。

③三叉神経痛

この病気は顔に激しい痛みが起こる特徴の病気です。三叉神経が血管に圧迫されることが原因とされ、痛みは突発的なものになります。

④緑内障

痛み以外に、ものがゆがんで見える症状があります。緑内障はとても怖い病気です。網膜の神経節細胞が徐々に死んでいき、最悪の場合失明してしまいます。

⑤群発頭痛

目の奥をえぐられるような痛みが特徴で、集中した期間に痛みに襲われます。早朝・深夜に症状がみられることも多く、男性がかかる割合が高いです。頭部の血管の一時的な拡張が原因とされています。

⑥脳腫瘍

こちらの病気は日が経つにつれて目の奥の痛みが強くなっていき、痛みと同時に嘔吐するのも特徴です。また、腫瘍が大きくなっていくと、しびれや慢性的な頭痛、聴覚障害など引き起こされる可能性がいあります。これらの症状を本人が自覚するころには腫瘍が肥大していることもあります。

多くの人は①か②の病気の場合が多いと思います。②の副鼻腔炎は私もなったことがあります。目の奥が痛くなってきて、最終的に下を向くと激痛。そのため、書類を書いたり食事を作るなど家事をすることが一切できませんでした。これらの病気は、生活にも支障をきたす病気なので注意してください。

眼精疲労って?

眼精疲労って?

目を長時間同じものを見たりして使うことで酷使させたり、度の合わない眼鏡やコンタクトレンズを使用し目に負担をかけたり、場合によっては心的ストレスを感じ続けることで、起こるものとされています。。

症状を訴える方の多くはパソコンやテレビ、スマートフォンのヘビーユーザーです。現代社会ではなくてはならないものです。同じ姿勢で画面を見続けるということは、長い時間、目が一定の距離でピントを合わせたままになってしまいます。そうすることで、目の機能が固まってしまうのです。

目の機能が固まってしまうと、他のものにピントを合わせたときに、ぼやけたり、かすんでしまう症状が現れます。目を酷使しすぎることで肩の筋肉や神経に負担をかけてしまい、体の不調へとつながってしまいます。気を付けてください。

眼精疲労の予防ってあるの?

眼精疲労の予防ってあるの?

メガネやコンタクトを使っている方は、ちゃんと自分の視力に合っているものなのか検査しましょう。合っていない場合には、すぐに作り直すことが大切です。

また、十分な睡眠はとれていますか?睡眠不足だと気になっている場合には、最低でも6~7時間はとるようにしてください。目を閉じると眼球がまぶたの上のほうを向き、それにより筋肉がリラックスできるそうです。

その他に、眼球や眼球周囲を温めてみてください。温めることで血液の流れを良くして、凝り固まった筋肉を柔らかくすることが出来ます。市販で売っているホットマスクでもいいですが、身近で利用できるのがタオルです。タオルを蒸して患部にあててください。低温やけどの危険性もあるので、あまり熱すぎない程度に温めてくださいね。

ホットタオルの注意点があります。充血や炎症を起こしている時にホットタオルを行うと症状が悪化する場合があります。そのため、充血や炎症の症状が治まってからやるのが無難でしょう。

目の奥の痛みに関する病気は様々なものがありました。疲れた時は様子を見ながら生活してみてください。

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