視力回復したいのにレーシックできない人がいるって本当?
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視力回復したいのにレーシックできない人がいるって本当?

視力回復にはレーシック手術をする方法があります。しかし、時にはレーシックできないケースもあります。どのような人だとレーシックできないのでしょうか?しかも、本当に視力回復に効果があるのでしょうか。特徴やデメリットについてもご説明します。

人によってはレーシックできないケースがあります

視力が悪くて、生活や仕事などに支障の出る方は、眼科で手術を受けることができます。視力回復方法はいろいろありますが、中でもレーシック手術は高精度で簡単にできるため、注目されている方法のひとつです。

しかし、人によってはレーシックできないケースがあります。なぜレーシックが受けられないのでしょうか。レーシックについて詳しく見ながらご説明していきましょう。

レーシック手術って?受けられない人って?

そもそもレーシック手術って何?

レーシック手術とは一言で言えば視力を回復させるための手術になります

レーシック手術とは一言で言えば視力を回復させるための手術になります。

瞳を覆っている角膜に高精度のエキシマと呼ばれるレーザーを照射して中央部分を削り、屈折力を調えることで近視などを矯正します。角膜をレーザーで削る前にはフラップというフタを作成し、それをめくって照射します。その後、不要な水分や異物を除去して丁寧に消毒したらフラップを元の位置に戻します。

一方、フラップを作成しない方法もあり、これをPRKと呼びます。

レーシック手術はどんな人が向いているの?

レーシック手術をすると、視力が回復してコンタクトやメガネなしでも物を見ることができるようになります

レーシック手術をすると、視力が回復してコンタクトやメガネなしでも物を見ることができるようになります。そのため、そういった視力矯正器具を使いたくない人に有効な手術になります。

例えば、水泳選手やサッカー選手などは、競技や試合中、眼鏡は出来ませんよね。コンタクトをすれば良いでしょうか、プレー中に落ちてしまってはその後のパフォーマンスに影響することもあるでしょう。そういったリスクを無くすためにレーシック手術を受けることがあります。

経済的なことを考慮してレーシックを受けたいと考える人もいます。手術は費用がかかりますが、長期的なスパンで見ると定期的にコンタクトを買い続けるよりも一度のレーシック手術の方が総費用は安くなるでしょう。

他には、肩こりや眼精疲労の酷い人も向いています。視力の悪さが原因であれば、レーシックを受けることで改善するためです。

レーシックのメリットやデメリットは?

レーシック手術のメリットは、やはり裸眼で遠くのものがはっきり見えることです。眼鏡を持ち歩いたりコンタクトをしたりしなくていいので、煩わしさが無く常に開放的な気分でしょう。

デメリットと言えば、費用がかかるという点です。保険がきかないため、全額自己負担になります。また、夜間に視力が落ちたりドライアイになったり、正確な眼圧が測定できないために緑内障に気づかなかったりといった問題点もあります。

非常にレアなケースですが、レーシック手術によって余計に視力が悪くなるという人もいます。角膜を削るため、時々混濁する症状が起こりそれが原因で視力が悪くなってしまうことがあります。

一度削った角膜は元に戻すことが出来ません。重症の場合、角膜移植が必要になったり失明したりするリスクもあります。

レーシックできない人ってどんな人?

中にはレーシック手術を受けられない人もいます。

例えば、18歳未満の人はレーシック手術を受けられないため、17歳であれば断られてしまいます。授乳中だったり妊娠している女性も赤ちゃんに影響するため受けられません。

他には極度の近視や乱視の人、白内障や緑内障など眼科疾患に罹っている人も対象外になります。糖尿病や膠原病患者さんも対象外です。

また、レーシックは術後のケアがとても大切です。術後のケア次第で効果がきちんと発揮されるかどうか決まるといっても過言ではありませんので、医師の指示通りにケアできない人も受けない方が良いでしょう。

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