視力回復は本当?レーシックの失敗から学ぶ、レーシックのデメリットとは?
112views

視力回復は本当?レーシックの失敗から学ぶ、レーシックのデメリットとは?

最近、何かと話題にも上がるレーシック。周りでもレーシックをして視力が回復した方も多いのではないでしょうか?しかし、成功例の裏側には、失敗例も多いことをご存知でしたか?レーシックの失敗は意外と多いそうです。レーシックのデメリットについて調べていました。それでもあなたはレーシックをしますか?

そもそもレーシックとはどういった手術をするの?

そもそもレーシックとはどういった手術をするの?

Some of the high tech equipment used at Focus Laser Vision / Focus Clinic https://www.flickr.com/photos/focuslaservision/4328158273/

レーシックとは、角膜を一部スライスし、スライスした部分から角膜の実層部分にレーザーを当てて、角膜の曲率を変化させて、今までぼやけて見えづらかったものが見えるように角度を変えます。

その後、スライスした部分を再度角膜に戻して通常の目に戻します。本来、反射角度が変わってしまって見えなくなった視力を、その反射角度を変えることによって、視力を見えるようにする手術こそがレーシックなのです。

レーシックで視力が回復!

レーシックで視力が回復!

周りにもレーシックをして視力が良くなったという方はいるのではないでしょうか?

実際に直接自分の角膜にレーザーを当てるということで、心配をしていたり、躊躇している方も多いかもしれません。スポーツ選手などは、スポーツをしながらコンタクトレンズをする、眼鏡を着用ことでプレーに支障が来したり、あるいは眼鏡の煩わしさから、解放されたいというところからレーシックを行っているケースは多いのです。

レーシックは良いばかりではない。デメリットは?

成功率が99%である、とか日帰りで出来るとか、簡単な手術だとか、レーシックに関するメリットばかり目立っています。

しかしながら、その裏には、レーシック難民、レーシックの失敗などレーシックのデメリットも多く報告されています。一体どんなところがあるのでしょうか?

期待していたよりも視力が上がらない・・・・

期待していたよりも視力が上がらない・・・・

角膜をレーザーで削るのには、医師の技量が必要です。

そして、患者側の角膜にもレーシックが適合するかどうかを見極める必要があります。本来なら、きちんとした適合検査をし、その後、その人の角膜にあった曲率に合わせてレーザーで角度を削って調整していくのですが、その技量がないために、視力向上にならないというケースがあります。

それは、確率的には、わずかなのかもしれませんが、レーシックをしたために、出てくる副作用には悩まされてしまいます。また、レーシックを受けた時点での近視を改善することは出来ますが、その後も近視が進んでしまうと、やっぱりレーシックをしても視力が落ちるということもあります。ですから、そのためにも、きちんとした適合検査を行わなければならないのです。

ドライアイになる

ドライアイになる

実際に角膜を傷つけてしまうことによって、ドライアイになるということは避けることがなかなかできません。

多くの場合は、1年ほどで改善するとも報告されていますが、中にはずっとドライアイに悩まされているとケースもあります。角膜をスライスすることで、目の潤いを保つためのムチンが分泌されることができなくなるからだとも言われています。

レーシック難民と言う言葉を知っていますか?

レーシック難民と言う言葉を知っていますか?

レーシックの手術そのものは、保険適用外になります。

ですから、そのレーシックを受けた前後の眼科の診療も実費になってしまうのです。例えば、レーシック手術をして、その後、痛みがあるなどの不具合を感じたとしても、それに関しての治療は保険で受けることが出来ないのです。

それゆえ、ずっと痛いままなのにも関わらず、頻繁に眼科の治療を受けることが出来ない人が増えてしまっているのが事実です。

レーシックは決していけない手術ではありません

実際には、レーシックで成功した方も多くいるのが事実です。

ただし、まだまだレーシックに関しては歴史が浅く、このようなレーシック難民が出てしまうような状態である以上、気軽に簡単にレーシックを受けるということは避けた方が良いかもしれません。

PR