失明の原因に!?緑内障とは一体どんな病気なの!?
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失明の原因に!?緑内障とは一体どんな病気なの!?

非常に多い目の病気の一つに緑内障というものがあります。誰にでもなる可能性がある病気なのに、どんな病気なのか知らないという人が多いと思います。なんと失明の原因となる病気でもあり、とても怖いです。緑内障とはどのような病気なのか、症状はどんな感じなのか、治療はどうするのかについてまとめました。

20人に1人は緑内障!?緑内障とはどんな病気?

緑内障とは・・

緑内障とはどんな病気?緑内障とは目の病気の一つです。視神経に異常が起こり、それが原因となって視野が狭まったり、部分的に見えない部分ができてしまったり、症状が進むと失明してしまうことがある怖い病気です。怖い病気ですが、患者の数はものすごく多く、40歳以上の場合は20人に1人が緑内障になっているそうです。はじめの内は視野の中心から離れたところの視野が少し見えなくなる程度の症状しか現れないので気が付かずに症状が進行していくことが多いです。注意が必要なのは40歳以上の方です。40歳を超えると発症率が高くなります。

緑内障になってしまう原因とは?

そもそもどうして緑内障になってしまうのかというと、それには眼圧というものが関係しています。眼圧というのは、目の中にかかっている圧力のことで、眼圧検査では目に風を当て、眼球の跳ね返りで眼圧を測ります。その眼圧が高くなり、視神経を圧迫したりすると、緑内障が引き起こされます。眼圧は、眼球の中にある水の分泌と排出によって調節されています。この調節のバランスが崩れることによって眼圧が高くなるのです。

緑内障になってしまったら治療はどのように行われる?

緑内障になってしまったら治療はどのように行われる?緑内障の治療は、眼圧を下げることを目標に行われます。眼圧を下げる、もしくはこれ以上高くしないようにし、視神経の圧迫や障害をすすめないようにします。水の分泌量を下げたり、排出量を増やしたりする効果のある点眼薬などを使ったり、点眼薬で良くならない場合にはレーザー治療や手術が行われます。レーザー治療の場合痛みも少なく気軽に受けることができます。治療によって眼圧が一度下がったとしても、長い期間緑内障とは向き合っていかなければいけません。こまめに検査し、眼圧を確かめることが必要になります。

緑内障は失明の原因となる病気

緑内障は失明の原因となる病気緑内障は、早期発見することが非常に大切な病気です。早期であれば、簡単な治療と検査でさっと治すことができます。しかし、緑内障の初めの症状は気づきにくく、加齢にともなってどんどん症状は進行していきます。眼圧が下がらないまま緑内障の症状が進むと、気が付いたころには末期の状態になっています。完璧に治すことができない緑内障だからこそ早期発見し、早い段階から治療を行うことで、長い期間視力を保ち続けることができるのです。

よく似てる白内障って何なの?

緑内障と同じくらいよく耳にする目の病気に白内障というものがあります。緑内障と白内障って何が違うのでしょうか?

白内障ってこんな病気!

白内障というのは目の水晶体というレンズの役目を果たしている部分が白く濁っていく病気のことです。緑内障は、眼圧が高くなって神経が圧迫されることによって視野の異常が引き起こされましたが、白内障はレンズが濁ることで視野に異常が現れます。加齢や、糖尿病が原因となっていることが多いです。治療は、点眼薬によるものと手術によるものがあります。症状が重たい場合、点眼薬では改善が見られなかった場合は、手術が行われます。手術は、濁った水晶体を取り出し、白く濁った部分を吸い取って、レンズをもとに戻すといった手術が行われます。短時間で患者の負担も少なく気軽に受けられる手術です。

目は二つしかない!

目の健康に気を配りましょう人間は目からの情報に頼って生きています。そんな大切な目は二つしかありません。いつまでも大切にして、大好きなものや人を長い時間自分の目で見られるように目の健康に気を配るようにしてみて下さい。

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