視界が揺れる…眼振の原因は脳や耳が一般的!原因不明のこともよくあります!
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視界が揺れる…眼振の原因は脳や耳が一般的!原因不明のこともよくあります!

眼振の原因は耳や脳の場合が多く、耳鼻科やMRI検査などで早期に原因が特定されます。しかし、どのような検査をしても原因がわからないこともあります。そのような場合にはいくつかの病院に行くこと、そして自宅では症状の緩和のために安静にして、内臓の機能向上を目指します。

よくある眼振の原因

眼振は視界が揺れるような症状を起こす現象眼振は視界が揺れるような症状を起こす現象のことです。目が上下左右、あるいは回転するように振れることで焦点が安定しません。

この眼振はめまいを生じたときにも起こります。この眼振の原因としては主に耳と脳が原因であると言われています。

原因が耳にある場合

耳

耳が原因である場合には三半規管やその周辺に問題があることが多いようです。耳周辺のリンパがむくみなどでも発症することがあります。

このような場合にはメニエール病の可能性もありますが、原因が特定できない場合にはめまい症と診断されることもあります。

いずれにしても、明確な原因は不明でそのために治療法も確立していない場合が多く、基本的には自宅で安静にすることなどが求められます。

原因が脳にある場合

原因が脳にある場合一方、脳が原因で眼振になることもあります。この場合は小脳や脳幹の出血や血液の詰まりが原因となることがあるため、早期の処置が重要になります。

この他、薬物中毒や脳炎の可能性もあります。

いずれにしてもMRIなどで脳の状態を確認することが原因特定に不可欠です。脳に異常がある場合にはめまいの他、歩行や会話が不自然になることがあります。対応が遅れることで後遺症が残ったり、最悪の場合には死に至ることもあるので注意が必要です。

原因不明の眼振を改善する方法

眼振の原因が特定されない場合にはビタミンやミネラルの不足であることが多いようです。

そのため、病院でも検査して問題がない場合にはサプリメントなどが処方されます。

耳鼻科での検診やMRIなどの画像診断でも問題がないということは生命の危機は少ないということですが、原因が特定されないといつまでも眼振の症状が続くことになります。

複数の病院に行くことも大切

複数の病院に行くことも大切1つの病院で原因不明と言われても、他の病院では原因がわかるかも知れません。そのため、眼振の症状が続く場合には最低でも3カ所の病院を巡るつもりでいましょう。

医師の腕や経験値の差、あるいは新たな症状がでることで原因が特定されることもあります。自由診療の病院の中には毛髪などからビタミンやミネラルの含有量を調べて不足している栄養素が判明することもあります。

症状が出ている間はあらゆる角度から検査を行い、眼振の原因を突き止めることが症状改善の早道だと思って諦めないようにしましょう。

自宅でできる民間療法

安静にする

原因を突き止めるために病院を探すことも大切ですが、自宅でもできることがあります。それは自宅では安静にすることです。

原因不明の眼振が続く場合には自宅での静養が何よりも大切です。症状が出ているときは無理に体を起こさず、安静にすることで症状が改善することが期待できるからです。

また、目の症状は肝臓と関係が深いことがわかっています。そのため、ひまし油湿布やコンニャク湿布などで肝臓のある右脇腹を十分に温めることも有効です。

その他、湯たんぽをあてることもおすすめです。とくにかく肝臓付近や胃腸、腎臓などの臓器を温めること、そして眠れるようであればたくさん眠るようにします。

良質な食事

食事では出来るだけ加工食品やインスタント食品の摂取を控えて、生野菜や果物を多めに食べるようにします。

さらに良質な塩分摂取も効果的です。塩分は体を温めたり、老廃物を排泄させる働きがあります。そのため、塩や味噌、醤油などで十分に塩分を摂取しましょう。卵かけごはんや味噌煮込みうどんなどのメニューもおすすです。

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