“とにかく消毒”は間違い?!ピアス穴がただれるタイミングとその対処法
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“とにかく消毒”は間違い?!ピアス穴がただれるタイミングとその対処法

ピアス穴がただれるとびっくりしてしまいます。ただれるタイミングによっては消毒、洗浄、病院への受診が必要です。消毒はタイミングと頻度によっては、さらなる皮膚のかぶれや炎症、ただれの原因になることがあるので注意しましょう。また、かゆみではなく、痛みがある場合は要注意です。

ピアス穴がただれるのってよくあること?!

ピアス穴がただれるのってよくあること?!

現在では20代の男女の半数はピアスを開ける時代と言われています。

それくらいピアスは身近なおしゃれですが、実はトラブルの多いことでも有名です。ほとんどの場合、適切な処置によって、短期間で健康な状態に戻りますが、時には皮膚にケロイドができたり、アレルギーになることもあります。

ピアスのトラブルの中で、多くの人がびっくりしてしまうのは、ピアス穴がただれてしまったときではないでしょうか。ピアス穴はただれると、感染症の原因になったり、耳の形や皮膚に後遺症が残る可能性があります。

ピアス穴がただれるタイミングは主に3つあります。それぞれのタイミングで対処のポイントが異なる場合があります。今回はピアス穴がただれるタイミンごとに原因と対処法について解説します。

ピアス穴を開けてすぐ

ピアス穴を開けてすぐ

ピアス穴がただれるリスクがもっとも高いのはピアス穴を開けてすぐの頃です。

ピアスの穴を開けることは皮膚を傷つけることと一緒で、そのためその穴は怪我と同じ傷です。この時期は適切なタイミングで消毒や洗浄が必要です。

しかし、だからといって、過剰な消毒は皮膚のかぶれやただれの原因になるので、ピアスを開けてもらった病院の指示にしたがって消毒を行うようにします。

また、ピアスをあけてすぐに出やすい症状としては透明色や黄色の分泌液が出ることや白くドロリとした粘性の高い膿がでるというものです。いずれの症状もある程度は出ても仕方ないものですが、消毒や洗浄を繰り返しても症状が止まらない場合には感染症を引き起こす可能性があるので、早めに皮膚科、もしくは耳鼻科を受診しましょう。

セカンドピアスにしたとき

セカンドピアスにしたとき

ピアス穴がただれるタイミングとしては次に多いのはセカンドピアスに変えたときです。

この場合の皮膚のただれの原因は金属アレルギーなどである可能性が高いようです。チタン製のピアスであっても、キャッチの一部などが金属である場合にはアレルギー症状がでる場合があります。

この場合には洗浄をよく行うことで改善することがほとんどですが、改善しそうにない場合や痛みが強くなった場合などはファーストピアスに戻して、洗浄を行います。それでも症状が治らない場合には皮膚科を受診しましょう。

久しぶりにピアスをつけたとき

久しぶりにピアスをつけたとき

ピアス穴がただれるタイミングとしてはあまり多くなりませんが、久しぶりにピアスをつけた場合にピアス穴がただれることがあります。

この原因は大きく二つあり、一つは長期間ピアスをつけていなかったために穴が塞がっていたこと、それから、金属アレルギーです。穴が塞がっていた場合には、初めてピアスをつけたときと同様に分泌液などが出たことが原因でかぶれやただれが起きることがあります。

出血した場合は消毒を行い、出血をしなかった場合には洗浄をしっかり行いましょう。それでも症状が改善しない場合にはアレルギー反応の場合があります。金属ではないピアスに付け替えて様子を見ましょう。金属アレルギーは突然なることがあるので、これまでアレルギーがなかったという人でも安心はできません。

症状悪化や発熱などの場合は病院へ

これらの対処の他、ピアス穴の皮膚が硬くなったり、腫れたり、あるいは熱をもった場合には速やかに病院へ行きましょう。感染症や後遺症としてケロイドが残る可能性があるからです。

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