高い音にイライラしちゃう。聴覚過敏って何?
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高い音にイライラしちゃう。聴覚過敏って何?

高い音にイライラしたり、不機嫌になってしてしまうことありませんか?今まで気にならなかったのに、機械音や人の声などの高い音が不快に感じたり、イライラしてしまう症状がある方は、聴覚過敏かもしれません。聴覚過敏とはどのようなものなのか、治るのか。対策方法と解決方法をみていきたいと思います。

高い音にイライラするのはなぜ?

昔は、そんなに気にならなかったはずの高い音が、今ではすごく気になってしまう・・・女性の甲高い声を聞くと、鼓膜の揺れる感じがする。イライラが止まらない!!

高い音に過敏に反応してしまって、聞くだけでイライラ・・・不機嫌になってしまったり・・・以前の自分じゃ考えられない!異常じゃないの?聴覚の病気!?なんて心配している方いらっしゃいませんか?
このような症状がある方は、「聴覚過敏」かもしれません。

「聴覚過敏」ってなに?

高い音でイライラ

「聴覚過敏」とは、甲高い音、つまり高い周波の音が突然響いて聞こえ、精神的苦痛になることです。不快だと感じさせる音というのは人それぞれで変わってきます。店内アナウンスや宣伝カーなどの高い声や、食器類がかすった時の音など。ここで注目するのはどれも高い周波の音だということです。この周波を聞くと、鼓膜が震えたり、不快な感情がとめどなくあふれ出てきます。その名の通り、「音」に対して「過敏」に反応してしまうことです。
気になりすぎて耳栓をしてみても、機械音や陶器のぶつかる音はシャットアウトできますが、人の声は安全上耳に通りやすくなっているのが厄介なところ。悩みすぎて、おかしな方向に行く前に対策をしていきましょう。

聴覚過敏かも・・・対策方法は?

聴覚過敏という症状かもしれません

耳栓で、少し改善できても日常生活で常につけておくことはできないですよね。その場しのぎの対策では駄目です。「聴覚過敏」の原因は、交感神経が過剰に反応してしまい、特定の神経が興奮状態になってしまうためです。

この交感神経の不調はストレスや精神的な要因が大きく関わっています。ということは、ストレスの多い現代社会を生きる上でいつどのタイミングでなってもおかしくないということです。「ストレスを溜めない」のが一番いいのですが、そうも言ってはいられません。もし、なってしまったら根本のケアが必要になります。理由は、神経が興奮状態であること、慢性的な疲れが影響するためです。

リラックスできる環境に身を置き、疲労を取りながらリフレッシュすることを心がけてください。そうすればきっと、高い周波の音を聞いても不快に感じにくくなるはずです!

もしなってしまった時の、解消方法は?

聴覚過敏にはリラックスが特効薬

ストレスにより、交感神経が活発になり、特定の感覚が敏感になってしまう・・・。この、交感神経が関係しているということは、交感神経の働きを活発にしない方法はないのでしょうか?

ここで、関係してくるのが「交感神経」と「副交感神経」です。
交感神経が活発になるときは、激しい運動をしているときやストレスを感じているときです。では、副交感神経が活発になるときはどんな時か・・・それは「リラックス」しているときです。また、「交感神経」と「副交感神経」は、交互に活動しているので、どちらかが活動しているときは、どちらかがお休みしているということ。ということは、「副交感神経」を活発にしていれば、「交感神経」は働かず聴覚過敏の症状に悩まされなくなる!ということです。

「副交感神経」を活発に動かすには、深呼吸や睡眠、運動なら軽めのものがお勧めです。汗をかいたりするような激しい運動は「交感神経」を刺激してしまうので、なるべく避けてください。

意外だったのが、「腸」と「副交感神経」が深く関係しているということです。腸内環境を整えることで、副交感神経が活発に動きやすくなります。腸内環境を整えると、免疫力アップにもつながります。現代人は、食生活も乱れがちです。ぜひご自分の食生活を見直し、快適な生活を送ってください。

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