知っておきたい!水下痢の原因と対処☆水分摂取は絶対必要!
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知っておきたい!水下痢の原因と対処☆水分摂取は絶対必要!

水下痢の原因と対処を紹介します。水下痢の原因は食後数時間の場合には食中毒、ぶり返すタイプなら内臓疾患の可能性があります。対処としては水下痢が出た場合には脱水症状を防ぐために十分な水分摂取が重要です。水下痢が半日以上長く続くようなら病院に行きましょう。

水下痢の原因と対処

下痢なる理由は冷え、食中毒、内臓疾患など以外と多くあります。このような下痢になったときには、それぞれどのような対処が必要なのでしょうか?

まずは水分補給が一番大事!

まずは水分補給が一番大事!

水下痢をした場合、もっとも大切なことは水分補給です。

水、白湯、塩水、スポーツ飲料など、飲みやすいもので水分を補給しましょう。ときどき、これらの水分摂取をしても飲んだ分だけ下痢になる、という状態になることがありますが、その場合には真水はさけて白湯や塩水、スポーツ飲料を飲んだほうが刺激が少ないかもしれません。

脱水症状は本当に怖い!

脱水症状は本当に怖い!

水下痢は体の水分を急激に奪います。

腸は1日で10リットル近くの水分量を通すといわれる器官ですが、その多くは腸壁から吸収されます。しかし、水下痢として体外に出てしまうと、体から大量の水分が一度に出てしまうことになります。このような状態が続くと、人は簡単に脱水症状を起こしてしまいます。

脱水症状はそれ自体ではそれほど苦痛を伴うものではありませんが、意識低下や血圧の低下など気がつかないうちに意識不明になることもあるほど、危険な状態です。そのため、水下痢をしているときは無理にでも水分を多く摂取して脱水症状を防ぐことが何よりも大切です。

食後になった水下痢の原因は食中毒かも

食後になった水下痢の原因は食中毒かも

水分摂取をきちんと行いながら、次に水下痢の原因を考えて、病院に行くべきかどうかを判断します。

水下痢が食後2時間以内に始まった場合には食中毒、あるいは細菌やウイルスが体内に入った可能性があります。このような場合、数時間の水下痢で体外に排出された場合には問題がありませんが、半日以上かかっても水下痢が止まる気配がない場合には病院で抗生剤などをもらう必要があるからです。

若い人の場合には2〜3日ほど様子を見てもいいかもしれませんが、子どもや高齢者、体力のない人は2日もまたず、半日ほどで病院にいくようにします。水下痢が続くことは体にとって大きな負担になるため、早く処置する必要があるからです。

繰り返す水下痢は内臓疾患が原因の可能性も

繰り返す水下痢は内臓疾患が原因の可能性も

水下痢の原因が思い当たらず、定期的に繰り返されたり、忘れた頃に水下痢になるという場合には内臓疾患である可能性があります。潰瘍がガンなどができている場合、その箇所や程度によっては水下痢になったり、ならなかったりという状態を繰り返すことは少なくありません。

そのため、水下痢になる頻度が高いようなら一度内科で相談してみましょう。2ヶ月に1度以下、あるいは生理周期に応じて水下痢になる場合はそのかぎりではありません。

生理周期と関連している場合は漢方が有効

生理周期と関連している場合は漢方が有効

女性の場合には生理周期に合わせて水下痢になることもあります。

これはホルモンバランスや自律神経の作用によるぜんどう運動の活発化にともなうものです。体質的にそうである、という人もいないわけではありませんが、あまり良い症状ではありません。

体が冷えていたり、あるいは生活が不規則であるなら、それらを改善するように努めましょう。方法としては、生活に気をつけるほか、漢方医に相談するのもおすすめです。体力や脈の状態、体型などを総合的にみて判断してもらい、自分に適した漢方を服用することで水下痢を改善することが期待できます。

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