いちじくで便秘解消できるって本当?ドライにすれば栄養価もアップ!
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いちじくで便秘解消できるって本当?ドライにすれば栄養価もアップ!

多くの日本人女性が悩んでいる便秘。できれば薬ばっかりは飲みたくないですよね。いろいろな食材が便秘解消にいいとは聞きますが、なんと高級食材としてしか認識のなかったいちじくで便秘解消ができるとか。いちじくの栄養や食べ方を調べてみました。

便秘に悩んでいませんか?

便秘に悩んでいませんか

2013年の国民生活意識調査によれば、なんと女性の7割弱が便秘に悩んでいるという結果がでています。特に女性はダイエットを気にするのか20代で急激に便秘を訴える人が増えます。こういう状況ですから、便秘薬のCMをよく目にする分けですね。でも、できれば薬に頼らずに自然に排便したいと思っている方も多いはず。では何を食べましょう?プルーン?ゴボウ?いえいえ、なんといちじくで便秘解消できるんですよ。

いちじくパワーで便秘解消

いちじくパワーとは?

あまり安いとはいえないいちじくですが、そのパワーは便秘解消には最高です。いちじくには、便秘に効き目のある食物繊維のペクチンを多く含んでいます。食物繊維には水溶性と不溶性食物繊維があり、水溶性食物繊維は、便を柔らかくして排出をスムーズにし、不溶性食物繊維は便の量を増やし腸の動きを活発にする作用があります。日本女性はどちらかというと、水溶性食物繊維が不足している傾向があります。いちじくに含まれるペクチンは水溶性食物繊維ですので、まさに日本女性にとって便秘解消にはいちじくがぴったり、ということなのです。またペクチンは血液中の糖質や脂質をキャッチして体外に排出する作用があり、ダイエットにもいいんですよ。

美肌にも、健康にも役に立ついちじく

いちじくで便秘解消されると、新陳代謝が活発になり、美肌にも効果的。さらにいちじくには、お肌の健康に欠かせないビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCも含まれているんです。また、抗酸化作用の高いポリフェノールや血圧を下げる効果のあるカリウムも豊富ですから生活習慣病の予防にも役に立ちます。葉酸も多く含まれているので、妊娠初期の方にもいいかもしれません。

どのくらい摂取すればいい?

1日に2~3個食べれば、便秘には効果があるようです。生のいちじく1個で40カロリー程度、ドライいちじく1個では20~30キロカロリーなので、ダイエットを気にする方にも安心ですね。ただし、便を柔らかくしますので、食べすぎには気を付けましょう。

おいしいいちじくの食べ方

あまり一般的にはいちじくってそのままでは食べないですよね。値段もいちごよりちょっと高いのでなかなか手が出ないかも。でもいちじくの本場では、ペロリとそのまま食べてしまうのが絶品らしいですよ。日本で生産量第一位なのは愛知県で、旬は8月上旬から10月下旬と長い間楽しめます。「いちじく狩り」でその場で食べるいちじくはかなりおいしいよう。バナナのように頭から皮をむいて食べたり、熟した場合はお尻の方から縦半分に切って、スプーンですくって食べたり。生ハムメロンならぬ、生ハムイチジクも美味だとか。また、整腸作用と言ったらヨーグルト。このヨーグルトとの組み合わせもばっちりです。

ドライいちじくでパワーアップ

ドライいちじくでパワーアップ

生のいちじくもいいですが、季節を問わず手に入れられるドライいちじくを摂取するのもおすすめ。乾燥することによって、カルシウム、食物繊維が倍増していてさらに便秘解消に役立ちます。なんと食物繊維はごぼうやプルーンの2~3倍とも言われています。パウンドケーキやパンに入れたり、そのままかじってもいいですが固いですよね。そんなときは鶏肉などのお肉と一緒に炒めたり、煮込んだりすると柔らかくなり美味しく食べれます。ドライいちじくはネットでも1キロ1600円から2000円弱位で、また大きなスーパーでも300グラムで600円位で手に入るようです。

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