子どもの便秘は実はなりやすい時期があります!
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子どもの便秘は実はなりやすい時期があります!

子どもの便秘は生後一か月の頃、トイレトレーニングが始まった時期、小学校入学の時期などに、とくになりやすい傾向があります。ママが気が付き、早めに対処することが大切です。便秘が慢性化するとなかなか治らなくなってしまうため、早めに専門医に相談するようにしましょう。

子どもの便秘はなりやすい時期がありました

子どもの便秘になりやすい時期とは?

子どもの便秘になりやすい時期

子どもの便秘になりやすい時期があります。それは新生児の頃と、幼稚園入学前の頃と、小学生になり始めた時期です。この時期は子供の便秘になりやすい時期であるため、親が気をつけてあげる必要があります。

新生児も便秘になる

生後一か月の頃

これまで胎児としてお腹の中にいた赤ちゃんは、初めてママのお腹の外に出て、新しい体験を積み重ねています。生まれたばかりの頃は、赤ちゃんは緑色ぽいウンチが自然と出てきて便秘知らずなのですが、生後一か月過ぎると、便秘になってしまう子もたくさんいます。母乳の赤ちゃんの場合だと、すぐに消化されるので、便が柔らかくすぐに出るのですが、粉ミルクの赤ちゃんの場合だと、便がお腹の中にたまり、固まってしまうこともあります。

便秘かどうかを知るには

子どもが便秘か知る方法

赤ちゃんの便秘は、どのくらい出ていないのかママが常に把握しておく必要があります。記録しておかないと、どのくらい出ていないか解らなくなってしまうので、育児日記に便が出た日や回数を記録しておくとよいでしょう。赤ちゃんのお腹をママがやさしくさすってみて、お腹が柔らかければ大丈夫なのですが、固いと便秘の可能性が高いでしょう。また赤ちゃんの様子が機嫌が悪い、母乳やミルクの飲みが悪いなどいつもと少し様子が違う場合も、便秘の可能性が高いです。

便秘で苦しんでいたら

便を出したいのに、なかなか出ない。苦しそうにしている姿を見るとママも辛いものです。何日も便が出ないときは、小児科を受診して見てもらいましょう。

新生児の便秘対策はこれです

秘策は綿棒!?

新生児の便秘対策

新生児の便秘で医師からよく指導を受けるのが、綿棒浣腸です。これは綿棒を赤ちゃんのお尻の穴に入れて、刺激するというものですが、初めて行うママにとっては、ちょっと怖いものです。でも便が出ない状態が何日も続くのであれば勇気を出してやりましょう。やり方は、大人用の普通の綿棒を赤ちゃんの肛門に入れ、お尻の穴を刺激すると、便が出てきます。綿棒は頭の部分だけ入れて刺激しましょう。汚れてもいいように、お尻の下におむつを一枚広げておいておくとよいでしょう。

100ccのお水に小さじ1杯程度の砂糖水

便秘の原因は水分不足の場合が多いので、便が固くて出ない赤ちゃんには砂糖水を飲ませましょう。作り方は、100ccのお水(一度沸かして冷ましたもの)に小さじ1杯程度の砂糖を入れ混ぜておきます。これを哺乳瓶に入れ赤ちゃんに飲ませます。

子どもの便秘の原因

トイレトレーニングが便秘の原因に?

トイレトレーニングを頑張ってしつけているママだと、子供が委縮してしまいトイレトレーニングを嫌がってしまう場合があります。失敗するとママに怒られると思っていると、子供自身が排泄を我慢しすぎてしまい便秘になってしまうのです。トイレトレーニングは長い期間をかけてじっくりやること、失敗しても怒らないこと、出来たらよく褒めましょう。

幼児の便秘は朝起きたら水を飲ませましょう

幼児期の便秘予防は、起床後にコップ一杯の水を飲ませましょう。その後に朝食を食べると、腸が刺激されて便が出やすくなります。

小学校でのウンチ我慢が便秘に?

子どもの便秘の原因

小学生になると、大人数での集団生活が始まります。学校のトイレでウンチをするとからかわれたりするため、学校ではウンチを我慢してしまう子供も増えてしまいます。そのため、便がお腹の中で固くなってしまい、さらに出にくくなってしまうこともあります。朝気持ちよく出すためには、早起きをして朝食を食べた後は、トイレで出せるようにいい習慣を作っていくといいですね。

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