おならが臭いと病気が関係していることも?気になる臭いの改善法と対策を解説!
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おならが臭いと病気が関係していることも?気になる臭いの改善法と対策を解説!

おならが臭いととても気になってしまうものです。実はキツイ臭いは病気が関係している場合もあります。また生活習慣で非常に臭くなっている場合も。ここではおならの臭い改善法と自分でできる対策について説明します。

おならが臭いとこんな病気が疑われる

おならが臭いと病気

おならはもともと多少臭いがするものですが、明らかに臭い場合病気が関わっている場合があります。

大腸がん

大腸にできたがん細胞により細胞が壊死すると腐り、そのため悪臭が発生します。また出血することもあり、さらに血の臭いまでまざってより臭くなる場合も。腐ったような、血なまぐさいような臭いは大腸がんの初期症状なので早めに病院へかかりましょう。さらに進行すると便が細くなってきます。

憩室炎

腸の一部が外へ飛び出したものが憩室で、実は成人の10人に1人がなっているという珍しくない症状。特に害はありませんが、出血などがあるとおならが臭くなるのでその際は受診がおすすめです。

便秘症

何日も便が出ず、腸の中にたまった状態になると便が発酵して悪臭を放つようになります。この時に腸内にあるガスはとても臭くなり、おならが臭いだけでなく体臭や口臭までひどくなることも。
ひどい便秘が続くときには、食生活の改善や運動だけでは解消しづらいかもしれません。そのような時には便秘薬や整腸剤の力を借りる方法もあります。

生活習慣がおならを臭くしている

病気が原因とまでいかなくても、日頃の生活習慣がおならの臭いに関係している場合もあります。簡単に改善できるポイントもあるので、注意してみましょう

たんぱく質をたくさんとっている

おならが臭いのはたんぱく質の摂りすぎ

肉などのたんぱく質が豊富な食品がメインの食事を続けているとおならが臭くなりがちです。臭いのあるおならの元になるガスを出すのが悪玉菌ですが、その好物がたんぱく質だからです。
たんぱく質は体を作るために欠かせない栄養素ですが、メインは穀物と野菜にし適度にとるようにしましょう。また善玉菌を増やす乳酸菌の豊富な食品を加えると臭い緩和に役立ちます。ちなみに、プロテインを飲んでいる方にも同じことがいえます。

にんにくをよくたべる

おならが臭いのはにんにくく食べすぎ

にんにくを丸ごと食べた時はもちろんですが、すりおろしたにんにくを少し使っただけでも次の日おならが臭くて気になった経験がある方も少なくないでしょう。にんにくの臭いが強く、腸のガスにも移っておならとして出るために臭いの強いおならになってしまいます。もちろん、体臭や呼気にもにんにくの臭いがついたガスが出るので臭いがあるのは仕方がありません。
ニンニク料理を食べた後にすぐ乳製品を飲む、サプリメントで対策をするなどして乗り切りましょう。便がでれば次第に臭いは落ち着いていくはずです。

アルコールをたくさん飲む

おならが臭いのはアルコールの飲みすぎ

アルコールも悪玉菌が好むもののため、おならが臭くなりやすいです。また、アルコールが分解される時にできるアセトアルデヒドがお酒をたくさん飲んだ時には代謝し切れず体内に残ってしまいます。
すると腸内のガスにもその臭いが移り、臭いおならになることに。お酒は飲める量に個人差がありますが、毎日でも適量を飲むようにしましょう。

おならの臭いを消すサプリメント

体質改善のサポートとしてサプリメントを利用する方法もあります。善玉菌を増やし悪玉菌を抑える働きがあるものを選ぶのがポイントです。即効性のあるものではなく、じっくり続けていく必要がありますが原因から改善していくので悩みが解消されれば再びおならの臭いに悩まされないよう予防として続けていくこともできます。

中には、体臭などをいいかおりにするサプリメントもあり、ニンニクを食べたあとのような一時的な臭いを消したい時には便利ですよ。

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