お腹の張りはガスが出ないせい?ガスを上手に出す方法からガスをためないための予防法を解説!
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お腹の張りはガスが出ないせい?ガスを上手に出す方法からガスをためないための予防法を解説!

お腹の張りはガスがお腹にたまって上手に外へ出せないために起こる場合もあります。実は多くの女性が悩んでいるガスによるお腹の張り。ここでは、ツライお腹の張りの原因であるガスを上手に出す方法やガスをためない方法について解説します。

お腹の張りはガスのたまりすぎが原因

ガスのせいでお腹が張るのかも

健康な状態の腸にもガスは自然とあるので、決して悪いものではありません。しかし、あらゆる原因からお腹にガスがたまってしまうとお腹の張りや重さ、痛みを感じるようになってしまいます。
というのもたまったガスによって腸が大きく膨らんだ状態になり、腸のぜん動運動を悪くさせるからです。

ガスはどうやって出すの?

腸のガスを出す方法というと、おならやげっぷを思いつく方が多いでしょう。しかし、それはほんのわずかで多くは腸から吸収されて肺へいき呼吸の中で外へ排出されます。余談ですが、このことから息が臭い原因は腸内環境が悪いからといえるでしょう。
腸のぜん動運動が活発であれば、ガスの吸収やおならもスムーズに出ますが弱まっているとなかなかそうはいきません。ガスがたまった腸ではぜん動運動が弱まり、さらにガスがたまるのでぜん動運動が弱くなるという悪循環になってしまいます。

ガスを貯めない体質をつくる方法

悪循環を断ち切るには、体質を改善してガスがたまりにくくすることがポイントです。日常生活を振り替えて改善できるポイントがないか確認してみましょう。

締め付けの強い衣服をつけない

ガスを溜めないには身体を締め付けない

体にぴったりとはりついてギュッとしめるような衣服はお腹を圧迫し、腸の働きを悪くさせます。特にストッキングや下着や注意が必要で体にあったきつくないものを選びましょう。女性の場合、特に生理前はゆったりした服装をできれば心が得るのがおすすめ。

腰をマッサージする

胃腸を背中側から刺激をするマッサージで、骨盤上部からウエストのやや上まで両手で握りこぶしをつくりトントンと軽くたたいていきます。たたく強さはお好みでよく、グリグリと押した方が気持ちが良い場合はそうしても構いません。こうすることで腰の筋肉を緩め、内臓の働きを活発にします。

お腹をマッサージする

おへそを真ん中にして「の」の字を書くようにくるくると撫でてマッサージをします。これは便秘や腹痛の時にも使えるマッサージで、おなかをほぐし腸のぜん動運動を手助けする目的で行います。

食事を改善する

腸内環境をよくしてガスを溜めない

肉類や脂肪の多い食品は、腸内の悪玉菌のえさになりガスを発生させるので毎日たくさん食べるのは控えましょう。それ以外のたんぱく質を豊富に含む食材にも同じことがいえます。

積極的にとりたい食品は、水溶性食物繊維を多く含むもの。例えば、オクラや納豆といったねばねばした食品です。納豆は手軽に食べられるパック入りがたくさん売られているため、普段の食事にプラスしやすいでしょう。それから、乳酸菌を積極的に取り入れて善玉菌を増やすために、ヨーグルトやみそなどの発行製品も食事の中にプラスしましょう。

ガスけし専用の薬を使う

会議中におならを我慢するのがツライ、デスクワークが多くて体を動かせないなどの理由で体質改善がうまくいかない場合もあるでしょう。また、緊急でお腹のガスを何とかしたい時にも、ガスに直接働きかける薬が役に立ちます。

しかし、薬があるから体質改善は不要というわけではありません。薬の多くは使っていると耐性ができてきて、効きづらくなることも。なので、体質改善は日頃から行いつつ、いざという時のために薬を用意しておくと安心では。

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