胃腸炎の食事は嘔吐などの症状が3時間治まってからスタートしましょう
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胃腸炎の食事は嘔吐などの症状が3時間治まってからスタートしましょう

胃腸炎の食事は症状が酷い時に食べてしまうと消化することが出来ないため、嘔吐や下痢が酷くなります。症状が治まるまでは何も食べずに水分補給をこまめに行うことが大切です。食事をスタートさせるのは、症状が治まってから3時間後にスタートさせましょう。消化のよい物を食べるようにしましょう。

胃腸炎とはどんな病気なの?

免疫力の弱い子供やお年寄りがかかりやすい!

免疫力の弱い子供やお年寄りがかかりやすい!

胃腸炎は嘔吐や下痢、風邪のような症状があります。

集団生活をしていると起こり易くなります

集団生活をしていると起こり易くなります

胃腸炎は感染型のものが多く、急性の胃腸炎には特に注意が必要です。

特に集団生活をしている保育園児や幼稚園児、小中学校や老人ホーム、病院などの施設では注意しなければなりません。

また子供や老人などが感染した後、家庭で家族が感染しやすくなるので、感染者がいる場合は、特に手洗いを徹底して行わなければならないでしょう。

二種類あります

ウィルス性のもの

ウィルス性のもの

ロタやノロがあります。一度感染すると便の中にウィルスが排出し続けるため、手洗いをしっかりしていないといつの間にか感染している場合もあります。

細菌性のもの

細菌性のもの

肉や魚などの加熱処理が十分でなかったり、料理する人がしっかり除菌していない場合に、その料理を食べた人が感染してしまいます。

胃腸炎になったら何を食べればいいの?

胃腸にやさしいものを食べましょう

胃腸炎になった場合には、病院では抗生物質や下痢止め、整腸剤などが処方されます。胃腸炎が治まるまでは、なるべく胃腸に負担がかからないものを食べましょう。

また胃腸炎の間、ヨーグルトを食べると、腸の中の原因菌を便として排出させてくれる効果があるので、早く治すことが出来ます。

胃腸炎の症状が酷い時は食事は控えよう

嘔吐や発熱、下痢などがある場合

嘔吐や発熱、下痢などがある場合

胃腸炎の症状が一番酷い時には、下痢や嘔吐などの症状があり、最も苦しい時です。

こんな時に食べ物を食べてしまうと食べた物をすべて吐いてしまうため、なるべく食べないようにしましょう。但し嘔吐や発熱、下痢などで身体の水分が奪われて行くため、こまめに水分補給をしなければなりません。

市販されている経口補水液や水、お茶などを飲み、水分をしっかり取りましょう。子供やお年寄りは脱水症状を引き起こしやすいため、注意する必要があります。

嘔吐などの症状が3時間以上治まってから

胃腸炎の食事は症状が3時間以上治まってから、回復に向かい始めてから取るようにしましょう。

少量を回数を多くして食べるのがポイント

少量を回数を多くして食べるのがポイント

最初は水分多めのお粥だけを食べて様子を見るとよいでしょう。

また食事の回数を一日5回ぐらいにし、少量からスタートさせるとよいでしょう。下痢や嘔吐などの症状が再び現れた場合は、少し食べるのを控えて様子を見るとよいでしょう。

お粥が食べれるようになり、下痢などの症状も出てこなければ、うどんやヨーグルト、バナナなどを少しずつ食べてもよいでしょう。

回復してきたら

回復してきたら

症状が回復してきたら、タンパク質も加えながら食事を勧めるとよいでしょう。

卵や豆腐、野菜なども取り入れるとよいでしょう。単品でもよいのですが、お粥の中に入れたり、雑炊にしてもよいでしょう。普通食は完全に治ってから進めていくとよいでしょう。

胃腸を刺激するものは厳禁です

胃腸炎の食事は胃腸を刺激するものは食べないようにしましょう。

胃粘膜を刺激してしまう炭酸飲料やグレープフルーツなどの柑橘系のジュース、コーヒーは厳禁です。ヨーグルトは食べても良いのですが、牛乳は消化が悪いため治るまでは飲まない方がよいでしょう。

食べない方がよいもの

病気の治りかけは食欲が出るものですが、治りかけて食欲が出てきても、なるべく消化の悪い食べ物は食べないようにしましょう。

食物繊維がたくさん含まれているものや、脂っこいもの、刺激のあるもの、お菓子は食べてはいけません。

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