アイスクリームなどの冷たいもので頭痛がする!この頭痛を回避するとっておきの方法とは??
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アイスクリームなどの冷たいもので頭痛がする!この頭痛を回避するとっておきの方法とは??

アイスクリームやかき氷などの冷たいものを食べると、頭がキーンとなるという経験は、誰もが一度は経験したことあるのではないでしょうか。いったいこの頭痛はなぜ起こるのでしょうか。ここでは、冷たいもので頭痛が起こる原因と対処法について教えます!!

アイスクリーム頭痛

冷たいものを食べるとこめかみや後頭部がキーンと痛くなることってありますよね。実は、この頭痛、医学的には「アイスクリーム頭痛」とれっきとした病名がついた症状なのです。では、なぜこのような頭痛が起こるのか、2つの原因をここで教えます。

1.血管の炎症が原因!!

冷たいものを食べて喉元が冷やされると、人間の体は急激に冷えた口の中などを温めようとします。冷えた部分を温めるために、血量を増やすのですが、この時に、血管が急激に太くなって一時的な炎症を起こし、それが頭痛に繋がるようです。

2.関連痛と呼ばれるものが原因!

冷たいものを一気に食べると、雪や氷水に長時間触れて指先が痛くなるのと同じように、痛みの受容体が刺激を受けます。要するに、冷たさによる刺激が強くて、主に顔の知覚をつかさどる三叉神経が冷たさと痛さを混同してしまい、その結果、痛みとして脳に伝達され、頭痛を感じてしまうのです。

冷たいものを食べて頭痛が起こる原因は、いろいろと研究されて解明されているのがお分かり頂けましたか。原因が分かれば、対処法を導くことができます。ここからは、アイスクリーム頭痛を防ぐ方法を紹介します。

ゆっくり食べる!!

冷たいもので頭痛を起こさないためにしたいことは、急いで食べずにゆっくりと食べるように努力しましょう。これがアイスクリーム頭痛を防ぐ一番の方法です。冷たいものを次々と口に入れて飲み込むのではなく、口の中でゆっくりと溶かしながら食べると頭痛が起きませんよ。

冷たいものを食べる時は、食べることに集中せず、友人と楽しみながらゆっくりワイワイ食べると頭痛を防ぐことができるかもしれませんね。冷たい物を急いで食べることは、頭だけでなく胃腸にも負担がかかるので注意しましょう。

温かい飲み物を一緒に飲もう!

アイスクリームやかき氷を食べる時は、一緒に温かい飲み物を

冷たいもので頭痛が起こる原因が、口の中が冷えたことによる頭の血管の炎症であれば、口の中をしっかりと温めることで頭痛が解消されるはずです。従って、口の中が冷えすぎないよう、アイスクリームやかき氷を食べる時は、一緒に温かい飲み物を飲むと良いでしょう。

どうしてもアイスクリーム頭痛を起こしたくない場合は、冷たいものと一緒にホットコーヒーやホットティを用意しましょうね。

アイスクリーム頭痛が起こってしまったら??

冷たいもので頭痛が起こってしまった時は、舌を口の中の上の部分に押し当てて、血管を早く温めるようにすると頭痛が治まります。

また、小売りやアイスノンなどの冷たい物をおでこに当てると頭痛が止まります。外出中であれば、冷たいペットボトルなどを当てるのも良いかもしれませんね。

いくら防ごうと思っても、冷たい物を食べて頭痛が起きてしまったら、放っておいてもそのうち良くなりますが、上記のどちらかの方法を試してみましょう。この方法を試せば、劇的に良くなる可能性が大きいですよ。

片頭痛持ちの人は要注意!!

冷たいもので頭痛が起こるという経験は、多くの方がしているでしょうが、実は片頭痛持ちの方は、特に起こりやすいと言われています。ある統計によると、片頭痛のない人は、3割の方で起こるのに対し、片頭痛のある人は、7割の方が悩まされるようです。
また、片頭痛持ちの方がアイスクリーム頭痛になると、かなり長時間悩まされるようなので注意して下さいね。

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