湿度で頭痛になる!ジメジメによるプチ不調にはこうやって対処しよう
106views

湿度で頭痛になる!ジメジメによるプチ不調にはこうやって対処しよう

最近、湿度で頭痛になることが多いと感じていませんか? 「雨の日は調子が悪くて」「あ〜、それ気象病だね」なんて会話をしたことがあるかも知れません。 湿度と頭痛の関係は?予防する方法はないの?湿度で頭痛になってしまったときの対処法は?

雨や気圧だけでなく、湿度で頭痛がひどくなるパターンがあります。

天気の変化が引き金となった身体の不調のことを「気象病」と言うのをご存知の方は多いと思いますが、なかでも痛みが出る場合にそれを「天気痛」と言うのはご存知でしょうか?

「天気痛」と言うのはご存知でしょうか?

こんな人は注意

特にこんな人は注意しましょう。

のぼせやすかったり、耳鳴りやめまいを起こしやすいなど自律神経が乱れがちなタイプの方、また片頭痛など頭痛持ちの方は症状は悪化しやすいので気を付けましょう。

こんな社会ですから、それぞれ皆、何かとストレスを抱えていることと思いますが、そのストレスが強過ぎてはいませんか?

これらの場合は、病院で検査をしても原因が不明なことが多いものです。ですから、自分で自分を知り、対策をとっていく必要があります。

雨の日や、梅雨のシーズンといった湿度の高い日に少しでも症状を和らげるにはどうしたら良いのでしょうか?

50fcbc895b88c9d91b1c97579286b812_s肩こり痛み苦しい疲れている眼精疲労頭痛

天気痛の頭痛

雨が降ると気圧が下がります。このせいで片頭痛を起こす場合があります。気圧の低下により、血管が拡張されるので、血流が増加して頭痛を引き起こすという仕組みです。

また、この片頭痛を考える上で、湿度に注目しなければなりません。高すぎる湿度は、体内の水分バランスを崩し、血管がむくんで頭痛を引き起こすという仕組みです。

天候により自律神経が乱されると、頭痛や眠気、めまい、といったプチ不調となって身体に現れます。

天気痛の頭痛

熱中症の頭痛

梅雨の終わり頃からニュースでもよく話題になる熱中症。気温が高くなって、湿度も上がってくると注意が必要です。

頭痛は、天気痛の他にも脱水症になりかけてませんか?熱中症になりかけてませんか?というサインということも。

曇っていても、湿度が高いと汗が蒸発しにくく、熱が体内に籠ります。体温が下がりきらずに熱中症の症状が現れることがあります。頭痛もその症状のひとつです。

こまめに、水分を摂取していますか?適切な塩分・糖分が補給できているでしょうか?この点を注意しましょう。

熱中症の頭痛

深呼吸しましょう

雨の日など気圧の低い日に自分の呼吸に意識を集中してみましょう。すると普段通り息をしているはずでも、呼吸が浅くなっているように感じると思います。

そのような時の身体のプチ不調の改善には、「深呼吸」をおすすめします。

湿度のせいでなんだか重苦しい日は、胸を大きく開いた深呼吸をしましょう。頭痛の予防や症状の改善につながるはずです。今、自分はしっかりと呼吸が出来ているか、これが意識できるようになるだけでもだいぶ違ってきます。

自分の頭痛と天候を記録して、相関関係を明らかにするというのも自分の症状に気付くのに有効です。

深呼吸しましょう

自分にあった解消法

また、片頭痛の場合は気分転換にお風呂に入るのは逆効果です。

血管を拡張させ痛みが強くなるので、むしろ額や襟足を冷やすと良いでしょう。痛みの元を直接冷やすのも有効です。ですから、冷却ジェルシートを常に冷蔵庫に常備しておくのも手です。

音や光が刺激になって辛いときには、冷やしたタオルでアイマスクをして痛みが楽になる姿勢で安静にしましょう。

血糖値が下がってしまうと、脳の血管が緩んで片頭痛を引き起こすことがあるので、少しお砂糖をいれたコーヒーを飲むのも良いと言われています。カフェインの利尿作用で、余分な水分を排出し、血管のむくみを解消することもできるので一石二鳥なのです。

このように、自分にあった解消法を探っていろいろ試してみましょう。湿度の高い日、すこしでも快適に過ごせるようになると良いですね!

PR